あたくしいつも「恐れ」と「不安」があります。
何か悪いことおこるのではないかと言うのは常にあります。
ふとした時にもそうですが、平均すると１０分に一度くらいは恐れています。
それはきっと、日頃の行いが悪いから”報い”を恐れているのだと思います。
また、怒りっぽいと周囲から”孤立”になる状態にも苛立っているのもあります。
そりゃあそうですよね、いつもいつスイッチが入ってキレるか分らない奴の側になんて
寄り付きたくないのが正常な感覚ですからね。（あたくしの嫌です）
もの凄く胸騒ぎと言うか、いや～な感覚にもなります。
それがそのまま”不整脈”と言うか”動悸”として現れます。
（未だに不整脈と動悸の違いが判りません）
これも、もの凄く絶望的な感覚になります。
特に差し迫った問題ごとがある訳ではないのに、恐れやいや～な感覚が絶望的に
なるんですね。まぁ、日頃から最悪な事を考えすぎなのもあるし、経験上「近い
将来起きるであろう」ことを思って（感じて）いるのもあります。
そんなこんなで、いつもあたくしは「恐れ」と「不安」を抱えています。
なので、相手の言動に非常に敏感で、落ち込むこともありますが、ほとんどの場合あたくしは
「ここで引いたら負の心に押し込まれるだけだ！絶対に気持ちを引かないで前に出てやる！」
との思いが、怒りエネルギーとして言動に表れ、周囲に大変なご迷惑を掛けると言う事態に。
それでまた後悔し、恐れ、不安、胸騒ぎ、いや～な感覚、絶望、不整脈（動悸）と
まるで”円広志”の「夢想花」の
「とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる～♪」
と言う、歌詞のように無限と思えるほどに繰り返されるのです。
解決方法は、
「穏やかな人になること」、いや、それは”忍”に今から「”イチロー”になれ！」
と言うのと同じくらい、不可能なことなので、せめて「怒るな」いや、「そこまで怒るな」
でもかなり良くなると思うんですね。
がしかし、「そこまで怒るな」と言われても、あたくし自身も「なぜ、そんなに怒ってんのよ？」と。
何となく身に覚えがるとしたら、「こうでなければダメだ」「こうあるべきだ」「こうなんだ」と言う
結論ありきで、そこから考えも意見も同じに見立てるし、しようとおもうで、それが思うように
上手く行かなかったり、違うこと言動をされると一瞬で頭のてっぺんまで血が昇って
しまうんですね。（はい、わがままな奴です）
でまたあとから、自分の行った振る舞いに反省と後悔の念を抱き、物凄くナーバスになり、
より周囲の言葉を過敏に反応してしまうのです。
なので、あたくし自分のことを”ケビン・コスナー”よろしく”カビン・コスナー”と呼ぶように
しています。（すいません、これは今作りました！）
やっぱ、「９８％の確率で願いがかなう、ミ０００ワーク」しかないのかな？（ムリだな）
他の解決方法は、
「事業が上手く行く」ですかね。
確かに、事業が上手く行って資金的に余裕が出ると人間的にも余裕が生まれます。
がしかし、根本的な解決にはならないんですね。
あとは、「将来の不安を打ち消すような仕事をする！」すかね。
それってなんだろうね・・・・・。
追記 やっぱり、どこか精神的な問題なのでしょうか？
すいませんね、１０月もしょっぱなにあたくしのおかしなことを書いてしまって。
あと、この人は誰でどこへ行けば会えるのでしょうかね？
はい、とっとと消え失せます。
今月もお待ちしています！！
