つい最近、米国の西海岸サンフランシスコで華僑系の市長がバカな団体
(チャイナと韓国が手を組んでる)から慰安婦像を寄贈されました。
ここ、10年ほどその西海岸では韓国人や韓国系米国人経営による“ナンチャッテすし店”
が急増中で、日本人経営の正統派すし店を駆逐し始めようとしているとのことです。
はい、今回はカリフォルニア州サンディエゴにその名も「独島寿司」(Dokdo Sushi)と言う
すし店の記事がありました。
そう言えば、先日”ドナルド”が韓国へ国賓扱いで行った時にも、独島エビだとかと言って
日本国島根県竹島のエビを勝手に名前を変えて出していましたね。
記事では、ここまですし人気が広まる前までの韓国人の反応は
「生魚を手づかみで食う野蛮な日本の文化」として、嘲笑してきたとのことで、
それが世界中ですし人気になると「すしのルーツは韓国で明治時代に日本に伝わった」と、
「剣道も相撲も発祥は韓国ニダ!」と、「俺のモノは俺のモノ、人のモノも俺のモノ」的な
これまた「騙す奴よりは騙される奴が悪い!」という”チャイナ”の子分として生きて来た
だけあって発想がダダ被りなんですね。(笑)
ただ笑いごとでは済まされないのが、慰安婦の件に関してもそうだけど、
日本人が大人しいのをいいことに、どんどん自分たちの都合の良いウソを広めるので
知らない人は「そうなの?すしって日本じゃなかったの?韓国だったんだ~」となります。
また、こやつらは姑息にもこんなに日本を叩いておいて韓国系の人は欧米で日本人に
なりすまし、店の雰囲気も日本風にマネしてるので中々分りにくいんですね。
で、今回の“独島すし『Dokdo(独島)』”(笑)↓
記事ではこう書いています。「竹島(島根県)の韓国名を屋号に使い、
竹島を韓国領であるとアピールしているのですから、猿知恵にしても悪質です。」と。
また、こうも書いています。「同店自慢のメニュー『熱いキスと熱い夜ロール』は、
ごはんの上にネタを乗せ、毒々しい赤や黄色のソースをかけた奇怪な食べ物。
これをすしだと言い張る厚顔さには、開いた口がふさがりませんでした。」とも。(笑)
ただし、笑えない事実もあります。
「韓国の大衆料理屋では前の客の食べ残しをそのまま使い回すなんてことは当たり前に
行われています。以前やはり、韓国系すし屋が川魚をそのままネタとして出していた
というケースもありました。そのようないいかげんな調理で出されたもので食中毒でも
起こされたら、日本のすし文化の信用にもかかわってきます」(前出の記者さん)
しかし、本当の日本食好きの米国人には、本物と韓国系ナンチャッテ和食の店の
区別がつくのだそうだす。それは「アジアンフーズ」を看板にする店は、まず韓国系だそうで
すしやなのに”プルコギ”やら”キムチ”と言った味やにおいのきつい物を平気でメニューに
しているからだとか。(笑)
日本嫌いで、叩いて、ブサイクな像やら年齢詐称のばあさんまで引っ張り出しているくせに
儲かると思えば「なりすまし」に「自国起源説」と言う、本当にこのような国や民族を相手に
するんなら日本政府は戦争でもするくらいの外交やロビー活動をするべきです。
現に、”チャイナ”や”韓国”からは「情報戦」と言って既に実弾の飛ばない戦争を仕掛け
られているのですから・・・・・。
追記 先日”チャン・グンソク”とか言う韓国人のコンサートがあり、
お陰でおばちゃんたちがわんさか来ました。(笑)
つーか、「お前も、韓国やらを叩いてるくせに便乗してるだろ!!」てかっ。(笑)
『熱いキスと熱い夜ロール』今度、”タカ”に作ってもらおうかな?(笑)