この度の大阪地震では死者４人、負傷者３７６人、また家屋などにも被害が出ました。
改めて被害に遭われた方達にはお悔みと早い段階での復旧を願います。
で、本日のお題にもあります「真の敵と真の味方」なのですが、改めてはた迷惑と言うか
民度の違いと申しますか、それが如実に表れた記事を目にしました。
まずは成金大国で下品極まりのない”チャイナ”は↓
「男は地震で全部死んで、女は中国用に生き残ればいい」
「なんでマグニチュード6.1なんだ？
マグニチュード16.1の地震で日本人なんか全員死ねば最高なのに！」
これでもまだ良い方で、聞くに堪（た）えない言葉もネットで上がっているそうです。
で、お次は”台湾”の”蔡英文総統”が日本語での支援メッセージをいち早くツイートしました。
「日本の近畿地方で発生した地震で被害に遭われた日本国民の皆様に謹んで
お見舞い申し上げます。また、被害に遭われた方々の速やかな回復と被災地の
早期復旧を心からお祈り申し上げます。台湾は震災後の動向に注目していくとともに、
日本に対して出来る限り必要な支援を行う用意をしています。」
はい、これが民度の違いです。なのに”チャイナ”は「一つの中国だ」と言って”台湾の独立”
（と言うか、そもそも独立も何も”チャイナ”の一部でも何でもない）を牽制し、
国際社会での活動をことごとく邪魔ばかりしています。
まぁ、所詮はこれを”ピカチュウ”と言い張る国ですからね。
まずはこれが”ピカチュウ”の本物。↓
次が”チャイナ版ピカチュウ”↓
子供の夢を打ち砕くには十分すぎる。
