「責任を受け入れることは、
挑戦を受け入れることである。
挑戦を受け入れることは、
すばらしい成果を迎え入れるために、
扉を開くことである。」
「私の経験から言えば、
日ごろ責任を受け入れる人のほうが、
受け入れない人よりも、
この惑星で幸福な歳月を過ごす公算が
はるかに大きい。」
と言う言葉があります。
８月から、”忍”、”白木”、”龍之介”がこれまでのアルバイトから正式に
社員として「（有）丸か加藤商店」の一員になります。
まぁ、やっている仕事はこれまでと殆ど変りないんですけどね。（笑）
今まで以上に「責任と覚悟と意識」が変って来ると思うんです。
それで、上の言葉を思い出した訳です。
”忍”は足掛け７年？８年？越しの社員と言う感じですが、”欽ちゃん支店”で
二年前に店長になった時点で、本当は社員になるはずだったのですが
何かの手違いで今まで延びてしまっていたんですね。（わりぃ！”忍”）
これまで「社員としてやらないか？」とは言って来てません。
それはアルバイトとか社員関係なく同等のものを求めてさせるから。
先程も述べたけど、社員・バイトと肩書が変わってもやってる”重労働”は変わらないから。（笑）
けれど、先日”てまひま”で”龍之介”とカウンター越しで話していて、ふいに違和感が。
年上で先輩でもある”料理長のタカ”が社員としてやっているのに、”店長の龍之介”が
アルバイトっておかしくネッ？と。それから一夜の内に「”丸か”では”店長や料理長（副店長）”
と言う役職の付く人は”社員”でないとダメと。
それで役職の付いている三人が急きょ同時に社員に。
一応、社員になるに当たり諸々な事と”覚悟”なんぞを話すために面談をして、
一昨日、最後の面談を”白木”と終了し三人とも晴れて８月から社員となります。
冒頭の文でもあるようにある意味”社員”として働くのは、今まで以上の責任と覚悟と挑戦です。
アルバイトは会社と言うよりも店との関わりの方が強いのですが、社員は会社との関わりです。
今までは「００店の誰々」から「”丸か”の誰々」と言う責任を通り越した使命感で働くと言うこと。
まぁ、やっていることは変りはないんですけど、何かしら責任感と覚悟で顔つきが変わって
いると思いますので（変わらんか）、皆さん改めてよろしくお願いします！！
追記 今日は高校時代のプチ同窓会があります。工業高校で全学年で女子は２名だけ
だったので、それが原因ではないですがあまり同窓会とかってないんですよね。
なので、久々に会う友人に会えるのを楽しみしています。
ラジオ先週と今週分がアップされました。
特に今週分の最初が回線の不備で繋がらなかったのでゆっくりと聴いて下さいね。
