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チャイナの本質と韓国のア・ワ・レさ。

「知財を盗んで肥大化する中国は「20年後は世界で最も貧しい国になる」のか?」と言う
ニュースの中にこんなことが書かれておりました。
「中国は、政府に都合が悪い情報や企業は消されるのだが、それだけでなく「人間も消される」
国なのである。その消し方は手段を選ばない。
中国という国は中国共産党の独裁政権であり、すべては独裁政権のために犠牲にされる。

中国の経済的成長も、別に国家が中国人民の幸せや夢を願っているからではなく、
中国共産党の権勢がどこまでも膨れ上がり、世界が自分たちにひれ伏すことを
願っているからだ。

中国はイノベーションを生み出せない体質にある。中国政府に都合が悪いものはすべて
抹殺される恐怖政治の中でイノベーションは育たない。

このイノベーションの欠如を中国政府は全世界から知財を盗むことで補完しており、
だからこそドナルド・トランプ大統領は中国に報復関税をかけているのである。

自由な言論もなく、インターネットも政府に都合の悪い歴史・言葉・発言は、
すべて摘発の対象になる。情報統制をかいぐぐって都合の悪い事実を発信している人間は、
即座に拉致監禁を行って潰す。

今まで世界が中国を大目に見ていたのは、中国が経済成長したら民主化するのではないか
という期待があったからだ。

しかし、習近平の独裁志向によってその期待が水の泡と消えた今、アメリカは急激に中国を
「仮想敵国」と認定するようになっている。

トランプ大統領と激しく大統領選挙を戦ったヒラリー・クリントンが2012年にハーバード大学で
講演し、
印象深い見解を発表していたのを思い出す人もいるはずだ。

ヒラリー・クリントンは、「中国は責任と義務がわかっていない」「中国国民が崇拝しているのは
権力と金銭のみ」「中国政府は国民を騙している」「拝金主義と堕落が空前絶後だ」
「環境破壊、略奪、浪費に明け暮れている」
と述べて、中国の未来について、
このように結論付けていた。」と、ここまで。
特に太字の個所は”チャイナ”と言う独裁国の本質を語っていますね。

お次は僻み妬みでクセの強い”韓国”のことです。
「岩谷防衛庁長官は、来月10日から韓国の済州島で行われる国際観艦式(軍事パレード)への
自衛隊の参加を取りやめると発表。
ことの発端は韓国側で「旭日旗は軍国主義の象徴だ!」とか「植民地支配の痛みを
無視するのか!!」などが理由です。

で、日本側は韓国側が求める自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛という無理筋の要求を、
到底受け入れることができないからだ。国内法や国際法に反する一方的な注文を諾々とのめば、
国際社会での日本の信頼失墜にもつながりかねない。

「韓国の要求に従えば、日本は法に違反する国家となる。検討にも値しない」として、
そんなら「いかネーよ!!」となったのです。
では、こんな風になったのか?と言えば、海上自衛隊は1954年の発足当時から
旧海軍当時からの旭日旗を採用しました。

で、国内・国際法上でも民間船と区別するために国旗と軍旗を掲げることは正当なのです。
また、韓国での国際観艦式は1998年、2008年にも行われたが海自に対する自粛要請はなく、
海自護衛艦は旭日旗を掲げて参加してもいます。

つまり、「加藤孝司」と言う人間がいるとします。(いるよ!!)
相手が「孝司」と言う名前に良いイメージが無いので「お前は”加藤”だけで来い。
”孝司”と言う名前を口にするなよ。」と。(ばっかじゃネーの!!)

でも、なぜ?今回だけが問題になっているのか?
それは現在の韓国の政権が思いっきり極左政権だからなんだと言う意見もありますね。
そして、ミュージシャンやスポーツ界や企業な芸術の分野でも、旭日旗及び連想させるモノに
いちいちイチャモンをつけています。
それは慰安婦像、徴用工像に次ぐ旭日旗は憎き日本への次の手なんですね。
もう、ほんといい加減にして欲しいですね。
ここまで来ると怒りを通り越して「ア・ワ・レ」に見えます。。。。。

追記 けど、相変わらず外(害)務省はこの期に及んで、まだこんな寝ぼけたことを言ってます。
「政府内には、自衛艦旗を掲げ観艦式に参加する強硬論もあったが、見送った。
外務省幹部は「主催国である韓国の顔をつぶさないための、せめてもの措置だ」と。
こんなに無礼なことをされても「顔をつぶさないため」って。どこまでアホなのでしょうか。
つーか、そもそもつぶれたような顔をしてますよね、先方は。
”とり天狗”以外のお店は営業してますよ!!

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