「龍、”細B”が居ないと静かだな。」 「いえ、結構盛り上がっています。」
「そうか・・・・・。俺の所にスタッフやお客さんの声が聞こえてこないけどな。」
まぁ、この会話だけで分る人は分ると思います。
ただ、お客さんと話しているだけだからです。それも、義務的に。
お客さんと話すのが仕事と思っているからです。いえ、仕事なんですけど
「仕事だから」と思うと、気持ちが乗りません。魂が入りません。
だから、5メートル程しか離れていないあたくしの所に”賑わい”が
届かないのです。お店が喜んでいないんですね。
ここを分っていないと、「なんで僕たちお客さんに接客してるのに社長は
そんなことを言うのだろう?」と大いなる疑問にぶつかるんですね。
先程も言いましたが、あたくしが求めているのは単なるお客さんと
話してる、話していないではないんですね。
「賑わってるか?賑わっていないか?」 ここ。
お客さんが少なくても、そこを意識しないと全然ダメ。
また、「自分が居てて、お店が賑わっていないとは言わせない!」と言う
気概がないとダメ。それは、暇だとか人がいないとか今日はノリが悪いとか、
そんなもんじゃない。その思いが染みついているか居ないか、自然と出るか
出ないか?なんだよね。それは特別な技術を覚えるとか、誰かから教えてもらった
とかもらってないの話しではぜ~んぜんないのさ。
そこを指摘されないように、と言うか、もっと自分自身が納得いく仕事をしないとな。
追記 5月1日、新元号の令和になっちゃいましたね。
なのに”龍之介”の話からって・・・・・。
後日談「島では一番あたり早かったんだけどなー」とラインが。
何のことだろう?と思っていると、次に来たのが「箱がどうのこうのと」
なので「何の話よ。(笑)」と、でも直ぐにピン!と来たらこのようなラインが
「ごめんなさい、三島に送るのと間違いました」と、なのでこう返しました。
「パチンコだろ!ば~か。そのくらい仕事でも頑張れよ!!」と。すると、
「すみません、、バカですね僕!!!」
ハァ~、どう思いすか?(泣)
本日のラジオは”てまひま”です!!