”チャイナ”では泥ボーが逃げるときは「泥ボー」と叫んで追っかける仕草をするのが常識なんだとか。
この度、武漢肺炎をＷＨＯは「コンビット１９」としましたが、「武漢」とか、「中国」とかの名称を避けたのは紛れもなく”チャイナ”の圧力を感じ作為的です。”米国”は中国起源を明確化するため「武漢コロナ」と命名しました。ぶっちゃけ”チャイナ”で訳の分らない動物を食べて伝染病が発症し、それを隠ぺいした結果がこれだけ世界中に大迷惑を掛けていますからね。
で、最初の話なんですが”チャイナ”はいつの間にか、まるで今回のウイルスの感染の発生源を自分たちではなく”うやむや”にするような働きかけをしています。ここは、また同じような事が起きないように「武漢コロナ」と世界的に認めた方がいいと思いますけどね。
あと、しきりに「武漢コロナ」では”安倍政権”に対し批判的な意見が多いですね。まぁ、確かに後手となったらなったで大胆な政策を打てていないのは昨日の”トップギア！！”でも書きましたが、ただ今の野党勢力が政権だとしたらもっとダメだったでしょうね。
”安倍政権”の今回のダメな所は「１、”チャイナ”に遠慮して入国制限が遅すぎた。２、学校やイベント、外出の休みや中止要請をするのならば後追いでも良いので保障をし安心感を与えていない。３、楽観的もどうかと思うけど、今後の「武漢コロナ」や「経済政策」への明るい方針を行えていない。」かなと。
追記 今日も普段通りに自分たちの仕事をするだけです。で、このような時にもどさくさに紛れて日本海へミサイルを撃ち込むバカがいますよね。しかも、”韓国”なんかは「飛翔体」などとごまかしている始末ですが、今年二回目ですからね。って言うか、テレビで殆ど取り上げないのは何か作為的なものを感じますが、ひとこと言わせてもらえば「こら、お前らミサイルを撃ち込むんなら方向が逆で”チャイナ”だろ。」とね。
やめなさい。
