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毎年、この時期に思うこと。

毎年、お盆と終戦日が重なるので、いつもお盆の時期には「これでもか!」と大東亜戦争を手を変え品を変えて
プロパガンダのTVが流れますが、今年はコロナで少ないと思います。(良いこと)
って言うか、「あの悲惨な戦争を忘れない」と言うのは分るけど、あたくし的には今の日本があるのはその戦争で
命を捧げた沢山の『英霊』(”英霊”と言う呼び方に
否定に方もいますね)や、
不幸にも亡くなってしまった国民の方たちのお陰なんですね。当時と比べたら「そこまでか!!」と言う
ほど手のひらを返して朝日新聞や毎日新聞は日本軍と今の日本を悪く書きますが、あたくしから言わせると
「偽善者!!」と罵りたくなりますね。

あの当時は日本だけで考えるのではなく、世界的な情勢を考えて話さないと片手落ちです。
もちろん、戦争なんかは愚の骨頂です。しかし、こちらが避けていてもどうにも出来ない事情もある。

ハッキリと言いますが、特にあの戦争で『英霊』の方々の奮戦があったからこそ、戦争が終わっても
何とか分断されなくて(北海道、本州、四国、九州に)済んだし、その後も経済でも奇跡的に
復興を遂げて一時はアメリカをも経済で打ち負かす寸前まで行きました。

では、なぜ?敵国だった米国が日本と同盟関係を結んでいるのか?そして今でも
日本と言う国に対して潜在的に「恐れと畏れ」を抱いているのか?それもこれも必死になり
何十倍の資本力や兵力を持った米国に正々堂々と挑み奮戦したからです。

そうです『大和魂』を最後の最後まで見せつけたから。
なので、特に米国は日本を「敵ながらあっぱれ!!」と言う思いもあり、今に至るのです。

それは取りも直さずに、あのどうしようもない絶望的な戦いを痩せこけながらも戦い、
最後は爆弾ごと抱えて敵の空母や戦艦に体当たり攻撃をしてでも祖国日本、家族を守った
『英霊』の皆さんのお陰なんだとあたくしは強く思っています。。。。。

追記 おっと、いけねー少し力が入りました。(笑)
なぜ?そんな方たちの御魂(みたま)への尊崇(そんすう)の念を捧げるのに『英霊』達の
眠る『靖国神社』へ天皇陛下や首相が参ることに対して”チャイナ”や韓国”を気にしなければ
いけないんですか?そのようなバカげた問題を引き起こしたのは、当時、戦争を後押しした
朝日新聞や毎日新聞などが火を点けたからでしょうが!!(by黒板 五郎)
ありがとうございます。安らかにお眠り下さい・・・・・。

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