この度、国連(戦勝国連合)の人権理事会が欧米諸国の先進国から人権侵害の批判を
受けている”チャイナ”が選べれたと言う記事を見ました。また、”チャイナ共産党独裁政権”は
「国際社会が”チャイナ”の人権を高く評価した」と、自信たっぷりにのたまいました。
つーか、さすがいい加減で何の役にも立たない”戦勝国連合”です。
しかも、今回は”プーチン”に批判的な野党の政治家を毒殺しようとして失敗した”ロシア”も
選出されました。(笑)
”チャイナ外務省”は「国際社会が”チャイナ”の人権問題の取り組みを高く評価した」と強調し
さらには「人権問題を政治問題にすることを反対する」と述べ、チベットやウィグル、最近では
内モンゴルの授業でモンゴル語を使わせないで”シナ語”を教えさせようとして
内モンゴル独自の民族文化を消滅させようとしていますし、TVでも放映された香港の民主化
運動への弾圧、そして国内外の言論や報道の自由へに関して「自国の問題だ。
内政干渉はするな!!」と、自分都合で周辺や世界を恫喝しています。
こんなのが「人権理事会」に選ばれるんですから世も末です。
えっと、現在日本でも「学術会議」に選ばれなかった6人で左派野党や言論人やマスコミが
批判してますよね?これ、6人が選ばれていたら今回の”チャイナ”が「人権理事会」に選ばれ
たのと同じようなことになっていたんですね。その点で言うと”ガースー政権”はよくやったなと。(笑)
でも、やはり政府や与野党問わず日本の政治家は本当に残念なんですよね。
「環境省が尖閣諸島の生態調査に着手へ」と言う記事を読んで、「とうとう日本もようやく
実力行使に出るか!!」と喜んだのも束の間で、記事内容を読むと
「絶滅危惧種のアホウドリの繁殖調査のほか~中略~尖閣周辺の領海内には中国公船が
頻繁に侵入しており、調査の実施などを日本の実効支配の根拠とする狙いがある。」
ここまでは◎ですが、次に「アホウドリの調査には、人工衛星が撮影した高解像度画像を
初めて活用する。政府は尖閣諸島の安定的な管理を目的に原則として上陸を認めない方針を
決めており、実地調査は見送る。」と。要は”チャイナ”にビビッて自国領でも島に上がらないで
衛星写真で調査しますよ。これならば”チャイナ様”から怒られないで済むはずなので。(テヘ)
と言った、どうしようもない位の腰抜け対応ですね。
前にも書きましたが、あたくしはいっそのこと日本の首相には海千山千のヤクザのトップで、
官房長官は若頭を据えて、外務大臣と防衛大臣にも最高幹部級を揃えて、
諸外国、特に”チャイナ”や韓国・朝鮮”そして”ロシア”に対しては一歩も引かない交渉を
するようにしてもらいたいですね。って言うか、上記の諸外国は完璧にヤクザですから。
追記 と言うことで、内容とは関係なく「安全・安心」な”丸か加藤商店”をよろしくお願いしますね!!そう、内容とは関係なく本日の”ラジオ”は”とり天狗”の豚店長こと
”マイマイ”の登場ですよ!!(可愛いよね)