店の「神髄」は、
店に入った時の雰囲気。
第一声もそうですし、
スタッフのウエルカム感。
一番悪いのが、
店に入った時に「やってるのか、
やってないのか」分からない店。
何かで気づかない時もありますが、
でも、気づいた時点で盛り返せれば
問題なし！
お客さんは店に入る時は
不安や緊張しているものです。
「招かれてるお客か、招かざるお客」かを。
なので、どんな場面でもお店に入って来た
時の第一声や笑顔がその店の「神髄・真髄」。
追記 なので、ウエルカム感を常に意識すること。あたくしは自店でも一番店に入った
時の”雰囲気”を大事にします。
スタッフの声と表情がもの凄く気になります。
「社長が来たので緊張して」などと言う
言い訳は一切通じませんし、逆に「招かざる客か？」
と頭に来ますね。
