一体全体どうなってんでしょうか?いい大人が「友達申請」しながら、
恥ずかしくもなくテメェの自慢話やどうでもいい日常を送りつけて
喜んでみたり、
コンプガチャ!?だか知らないけどそんなもんに時間とお金を
無駄に使い、しまいには泣きついて問題になってる始末・・・・・。
自業自得だちゅうの。(廃止になるみたいだけど)
かと思えば、大阪の西成区では毎月1日の生活保護費の支給日を
「給料日」と呼んで、区役所の始業前には200人を超える大行列が
出来るのだそうです。
しかも、我先にもらうために”怒号”まで飛び出す始末で、
希望者には現金支給も可能で、生活保護費をもらうとそのままパチンコ屋へ
直行する人も多いのだとか。
大阪市は18人に1人が生活受給者で(全国平均66人に1人)、
その中でも突出しているのが西成区で4人に1人だと言います。
これはどう考えても異常です。何年か前にも”年越し派遣村”とかいって一時金を
貰うとそのまま酒を買ったりパチンコ屋へ行ったり、いなくなる者まで現れました。
生まれつき日常生活が困難な人や、何らかの事情で本当に困窮している
人が受けるべきなのに、日本はあまりにも恵まれすぎています。
あたくしが消費税に反対するのは過剰な医療費やこのような不可解と
取られかねない生活費支給及び、外国人による不正受給を十分に取り締まる
ことを先にやるべきだと思うからです。
こんないい加減なことを放っておいて何が「税と社会保障の一体改革」なんでしょうか?
いい年ブッコイて友達がどうのと自慢話をしたり、クソみたいなゲームにお金を
つぎ込むくらい余裕があるのなら、少しは「自分のことは自分でやる!」と、
社会保障に胡坐をかいていないで、
仕事が自分に合う合わないとか文句言わないで休みなんていらないから働けよ。
そんなんだから政府は「なんだ、全然余裕じゃん!?」と思い「先進国の中では
消費税は低いだとか、公平に取れる。」という舐めた理由で「10%、15%、
将来的には25%でも足りない。」なんて言われるんです。
そんなお金があるのなら“東京都尖閣諸島寄附”をして欲しいくらいです。
なんでも8日時点で3億円を越えたんですってね。
この調子で行くと夏までに10億は越えます、非常に喜ばしく頼もしいことです。
スーさん、いよいよ尖閣諸島移住計画が本格化して来たよ!!
『寄付金口座は、みずほ銀行東京都庁出張所(店番号777)・
普通口座1053860「東京都尖閣諸島寄附金」。寄付金控除の対象となり、
申請に必要な領収書は都が発行する。』とのこと。