あ~あ、本当に頭に来ます。
えっ!?何がって?
消費税です。(絶対に反対!)
ふざけていますよね、政治家も官僚も。
そしてその辺のおかさしさを伝えるはずのマスメディアも。
「子供たちの世代にツケを回す訳にはいかない!」
だとか、「嘘つき、ペテン師、バカと言われても改革を
やり遂げなければならない」だとか「政治生命を懸ける!」
などと、ここまで人を小馬鹿にしたセリフを平気で吐くのも
いい加減にして欲しいです。
どこの世界に「嘘つきやペテン師やバカ」を信用できますか?
「政治生命を懸ける」!?
お前のようなタンポポの綿毛よりも軽い「政治生命」など
懸ける値もないわ!
結局は自民や公明と取引してんじゃネーか。
アホらし。
で、マスメディアも姑息な手を使うんだよね。
消費税法案が衆院で可決した途端に、声高に「街の声を
聞いてみますと」などと言って反対意見を多く乗せるんだもんな。
これ見よがしに「”被災地”の声」だとかとわざとらしく乗せて
本当に姑息な手を使います。
何で、もっと早くにそのような反対意見を乗せネーんだよ!!
しかも、「消費税は仕方がない」と言うコメンテーターや知識人と
呼ばれる”左翼バカ”などを使い、巧妙に世論を「消費税は
いずれ上げなきゃ行けないので仕方ないよね。」という雰囲気に
もって行くんですからね。
で、本当にマスメディアは「消費税に賛成なのか?」と思いきや
財務省から圧力が掛かっている話もあるんですね。
その証拠にメディアは自分達には法人税等を低くしてもらうように
頼み込んでいると言うんです。
「何だそれ!?」って感じです。
これじゃ政府(党)の都合良い記事しか流さない独裁国家では
ないですか。(シナのような)
社会保障と税の一体改革?
分裂でも、3党合意でも、選挙でも勝手にやってくれ!
だけど、まずはお前たちの腐った根性を叩き直してからだ!!
きっと天国でこう言っている人がいると思いますよ、
「ダメだこりゃ!」って。。。。。