今日はカラッとした晴天ですね。
あたくし的には「晴天→冷えたビール」と反射的に思ってしまいます。(笑)
で、本日は丸かで時々目にする光景を書いて見ます。
まずはある事例から、
「なぁ、先日取り寄せたあの調味料はどんな感じ?」
「中々、シフト調整が上手く行かなくて・・・・・」
「シ、シフト・・・・・???」
と、このように質問した話と別な答えが返ってくることが
あたくしは異常に腹が立ちます。
きっと、このように返して来る人は「先日の調味料を
使おうと思ったけど、急にスタッフが休んだりして例の
調味料はまだ使えていないんです。」
と言いたいのでしょうけど、それならば「いえ、まだ使ってません」
と言って、「どうしてよ?」と聞かれてから「実は・・・・・」と言えば
良いものを、のっけから「中々、シフト調整が・・・・・」と言われると
言い訳全開500%に聞こえるので、物凄く頭に来ます。
また、少し巧妙な人は「いえ、まだ使ってません」ではなく、
「いえ、まだ使えてません」と微妙にはぐらかすんですよね。(笑)
しかも、ストレートに返って来ない段階で「あっ、コイツ等まだ
使っていないな」と分かってしまうので、余計に腹も立つのです。
どうして素直に「使っていません。すいませんでした。」と言えないのか?
が不思議です。物凄く無駄な防衛本能を発揮していますよね。
そのような人に限って神妙に何かを頭で理解しようとする表情に
なるので、更に腹が立ちます。(笑)
で、「何を言われているのか分かってんのか!?」と問うと、
「えぇ、分かっています。これこれこういう事ですよね?」と、しかも
冷静に答えるので、何だか自分がものすご〜く馬鹿にされている
ようで、またまた腹が立ちまくりです!!(笑)
「あの調味料使っていないみたいだけど、どうしてよ?」と言ったのなら
「シフトが・・・・・」と言えばいいものを、調味料を使用している前提で
感想を聞いているのに、いきなり使っていない言い訳から入るのでおかしくなる。
基本は「経過→結論×」「結論→経過○」
みっともないし、子供じゃないんだから言い訳を最初に持ってくるのは
止めようよ、特に”M”と”R”の姉・弟コンビ・・・・・(笑)
追記
幸せになりたいならば、
「あの時ああしていれば」と言う代わりに、
「この次はこうしよう」と言うことだ。
スマイリー・ブラントン (アメリカ医師) 20世紀の名言より。
惨めな過去や失敗や過ちは、消しゴムで消したり、携帯などのように削除は
出来ませんが、今の自分の考え方や姿勢で過去も、良い経験や想い出に
変わることがありますもんね。。。。。