あの”悪法三法”と呼ばれている「外国人参政権」「人権擁護法」
「夫婦別姓」の内「人権擁護(人権設置法案)」が閣議決定されて、
次期国会に提出されるとのことです。
現状の閣議決定とは閣僚の内一人でも反対すれば無効ですが、
今回は反対派の松原仁大臣が海外出張中の閣議で決定されました。
(左翼の真髄ここに見たり!です)
なぜこれが悪法なのか?と言うと、「人権侵害や差別を無くすため」と
言っていますが、その逆で言論の自由を圧殺する法律だからです。
例えば、あたくしは今回のシナの暴動等でこの”トップギア!!”で批判的な
ことを書いていますが、シナ人あるいは左よりの人たちが「これはヒドイ!日本に
いる私たち漢民族を侮辱している!」と人権委員会に通報し、これまた偏った
人選で選ばれた奴らが「よし!こいつは人権侵害の疑いがある!」
となれば家宅捜査や事情聴取でPCやその他の資料を押収し最悪は
逮捕にもなるのです。
しかもほとんど一方的に罰則を適用される可能性が大。
そもそも今の時代にわざわざこのような法律を作ることがあるのでしょうか?
現行憲法でも十分に人権を守る法律があるのにです。
一昔前は「被差別部落」の問題や「在日朝鮮・韓国」の方々が
住んでいる地域で就職や結婚が出来なかったりと言った悲しい時代が
ありましたが、国や地方自治体が保障やら改善をして来て今では
露骨な差別や人権侵害はほとんどない状態だと思うんですけどね。
新大久保の”コリアンタウン”なんて堂々と「在日韓国・朝鮮」の街と化して、
今ではデートスポットやグルメスポットとして認知されているほどですからね。
逆に優遇され過ぎて主に関西圏では役所の就職を優先されて入り
「仕事はしない、刺青は入れる、ゴミを収集したらその中から財布やら
金目の物を掠め取る。」と言った蛮行が許されて来たのも事実ですよね。
しかも人権委員会の人権擁護委員の選定が極めて不透明です。
わざわざ国籍条項が外されていていたり、偏った思想を持つ特定の
団体構成員から選任するとなっています。
社民、公明、民主党の中に居る議員が中心になって行動を
起こしていることでも、どのような団体なのか分かるはずです。
(共産党が反対しているのは珍しいです)
因みに左翼的な労働組合や在日韓国人団体から選挙で強力な指示を
受けているのが民主党です。
この法案が可決されてしまえば、シナや韓国の暴挙をテレビで批判的な
ことは言えなくなるかも知れないですね。そうなると日本国内に居る
シナや朝鮮半島にシンパシーを持っている政党や団体の思いのままです。
マスコミが面白いくらいに報じないですが、これは民主主義の否定に当たる
法案ですので皆さんも十分に気をつけて自分で調べて自分の頭で考えて
次の選挙では何処の党・誰が望ましいのかを考えて一票を入れましょうね。
それにしても「反対派の閣僚が居ない時に閣議決定するなんて!」と
怒る人が居ますが、あたくしから見たら反対している閣僚は支持者に対して
「賛成します」と言えないので、敢えて不在中というようにしたのでは?
と思ってしまいます。
それだけ元々は赤く染まっていた連中なので”民主党”という党を信用
出来ないのです。
つくずくこのような法案を推進している(自民党の一部も)政党や議員の
系譜(けいふ)は”差別問題”という利権を食い物にしてきたのが腐れ政党と議員なんだと
思うのでした。。。。。
追記 自民党の総裁は誰になるのでしょうかね?
都知事の親父とは月とすっぽんのアホ息子だけは勘弁して欲しいです。
今回の自民党の総裁選は民主党の身内の悪口言い合い選挙とは違い、
マスコミも次期政権与党の確率が高い自民党の総裁選だけに、シナや
韓国のお陰で今まで票にならないと思われていた「外交・安保」について
論じることは、国益について「誰がまともなのか?」といった判断材料としては
非常に助かります。
出来れば、
安倍さんも石破さんももっと突っ込んだ発言をして欲しいですね。。。。。