以下、産経ニュースより
丹羽宇一郎前駐中国大使は19日、都内で講演し、中国海軍による自衛艦への
レーダー照射問題について、「首相や防衛相への報告が遅れても許されるような
事件だ。メディアも大騒ぎするな」と語った。
一方、言論統制の厳しい中国をよそに「日本に帰国してびっくりしたのは
皆さんが勇気ある発言をされない。
思っていることを仰らない空気を感じた」と指摘。「中国は自然の空気は悪い。
日本はもっとたちの悪い空気だ。どっちが本当に国民が幸せなのか」と語った。
このスットコドッコイは自衛隊が攻撃されてもいいと言っています。
また、健康被害が懸念されるチャイナの大気汚染よりも、
まともなことを主張している日本を”悪い空気”だとも言っています。
そもそもこの老いぼれは「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」
「それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」と過去に言いきっていました。
あたくしはその道の専門家ではないですが、このじいさんはボケているか、
精神的に残念なことになっている可能性が大なので、家族を含めて
周囲の人たちは本当に早めに治療を施すなり、それなりの施設で
余生を過ごさせるなりした方が良いと思うのですが。
このように極めて歪んだ思想の持ち主が、大手企業”伊藤忠”の会長・社長を
務め、先日までチャイナ大使だったのですから恐ろしいことです。
また、それをお膳立てしたのがイオン創業者の息子で民主党の岡田氏です。
(それだから”民主党”という政党は薄気味悪い)
どう考えても、商社の伊藤忠と総合スーパーのイオンとの関係を見ると
単なる日本の国益を考えた適材適所ではなく、単に私利私欲人事でそこには
チャイナ→伊藤忠→イオンと極めて怪しい構図が浮かび上がって来ます。
先日の”加藤紘一”、”河野洋平”、”鳩山由紀夫”という、これまた
リベラルと言う名の妄想狂で売国奴のご隠居が、のこのことしゃしゃり出て行って、
いいようにチャイナ・韓国に利用され国益を損なう発言をして来ました。
政府与党は厳しく制約を掛けた方がいい。
世が世ならこの輩達は逮捕されるか、国外退去です。
追記 自衛艦のレーダー照射を受けて「ほんとに(中国は)やったのかな…」
「中国は3、4日調べて『照射してない』と(発表した)。 レーダーを照射することが
よくないという認識はお互いにあるはずだ」 by加藤紘一(この!うすらとんかちが!!)