何かを変える時や新しく何かを行う時などは中々踏み切れません。
「何か動きださなければ行けない」と分かっていても、今時点そこまで
切羽詰まっていないと怠惰な人間と言うものは、「そのうち」とか「今はまだ」と思うものです。
で、いざ必要に迫られてから行動に移す。
がしかし、それが手遅れの時もあるし、ギリギリ間に合う時もある。
まぁ、何れにせよ、切っ掛けが無いと人間は動きださないものですね。
あたくしは思いますよ、それが普通の人間だって。遅過ぎてもなんでもいいから
その必要性に駆られたらやればいい。
しかし、一旦「やる!」と決めたならば、ちょっとやそっとの壁で立ち止まっちゃ行けない。
もし、そこでいちいち立ち止まったり様子見なんかしてしまったら、
それこそ泥沼に引き摺られてしまう。
だから、一旦事が始まればどんなに犠牲を払おうと前に進み、目的を完遂すること。
それをしないと変革はない。
変革無くして成長はない。
”丸か”も数年に一度は”変革”の時が来ます。
そう、それは直ぐそこに来ているのかも知れません。。。。。