今日の夢は面白くて、少し切なかった。
なぜか、綾子が出て来て、その綾子の同級生が待っている
クラスへ連れられて行った、中川と3人で。
なんでも、卒業前に久しぶりに学校へ登校したそうで、
最後の会話を楽しもうと思っている様子が伝わって来た。
その前のシーンにも何か懐かしい光景のイメージが広がっていた
ような。学校のような所に居たから。
あっ、題の「ぶた平」は、夢の中で”ぶた平”というあだ名の人が
出て来たんです。皆から親しまれているようで「ぶた平!」ってね。(笑)
何時まで経っても学生時代とか青春とかって懐かしくて、
この歳になるとちょっぴり切ないものが込み上げて来ますね。。。。。
追記 今週の日曜日でも芦別が舞台になっている「野のなのなのか」を見て来ようと思います。。。。。
何だか身体中の力が抜けて、心が空っぽになりそうです・・・・・。
あっ、北口店の4周年フェア!今日までですよ!と、ちゃっかり宣伝忘れず。