昨日はあたくしごと(いつもだけど)の引っ越しの話でした。
引っ越し屋さんのプロ魂やそれまで住んでいた場所への愛着。
そうそう、引っ越し屋さんの事をおもんばかって10階からゴミなどを
非常階段から下ろしたり、4階の新しい部屋へ運ぶのに、本来ならビールなんぞを
ふてぶてしく飲みながら見ていてもいいのに、サービス業の鏡の中の鏡のあたくしが
お手伝いを買って出た心暖まる感動的なお話をしましたね。
今日も引き続き引っ越しネタなので、興味のない人はここで“バイナラ〜!”
ということで!(笑)
実は新しい部屋は暗証番号の鍵なんです。
入る時も、出る時も「ピッ、ピッ、ピッ」と面倒なんです、非常に。
知らなかったんです、決めるまで。
ほら、あたくしってー、結構アルコールを飲むじゃないですか〜。
(少し前の、”自分って00じゃないですか〜”ぎみに)
で、まず問題はベロベロになっている時に4階まで昇れるのか?
と言うことと、例え無事にたどり着けたとしても問題の暗証番号を
ちゃんと解除できるか?と言うこと。
そんな、普通のどこにでもあるようなマンションと言う名のアパートに
そこまでのセキュリティーっているのか?との疑問がこの二日で益々強く
なって来ています。
そのために初期費用も掛かるし、一年ごとに何の更新だか知りませんが
お金も掛かるのです。ならば、普通の鍵にして一人用(あるのか?)でも
工事現場にあるような外付けでも良いのでエレベーターを付けろ!と。
(カード式の鍵でもいいけどね)
まぁ、若者と違い環境に順応出来ていない不安がそうさせているのでしょうね。
あれ?昨日は”せもりな”からどのルートを通って帰って来たんだっけ?
約7年も居たんなら条件反射で(特に酔っている時は)元の場所へ
行きそうなんですが、まったくでした。(笑)
案外、新しい環境に順応しているのでしょうか。。。。。