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恥とか常識がないんだよな・・・・・。

仁川アジア大会が開催されていますが、ホスト国でもある韓国の対応がお粗末過ぎて
各国から呆れや怒りの声が上がっています。

台湾メディアは、野球の台北チームの羅嘉仁選手が試合前に抜き打ちのドーピング
検査を受け、ウォーミングアップができなかったと。韓国、台北ともに野球の
金メダル候補。台北のバトミントン選手も「午前9時からの試合なのに7時に会場入り
するように言われ、送迎車が来るのをみなで待っていたら、2時間も待たされた」と訴えたり、

馬術では、韓国選手だけが、ボランティアによってメディア取材のガードを受けたり。
日本メディアも、バトミントン男子の準々決勝で、日本チームが空調による「不可解な風」の
影響を受けたと報じた。韓国選手が攻撃するときと、日本選手の攻撃する時で、
風向きが変わったとの声が出ています。

他にも、開会式や荻野選手の金メダル受賞時だけではなく、バスケットでも君が代への
観客のブーイング、また日本チームが得たフリースローにも妨害の野次があったことを
香港メディアがつたえています。

また、聖火が消えるアクシデントとか、弁当からサルモネラ菌が見つかったこととか、

女子団体決勝は22日に行われ、中国が3-0で韓国を下した。シングルスで中国の
王適嫻(ワン・シーシエン)と対戦した韓国のペ・ヨンジュは、審判にシャトルの交換を
要求する際に、シャトルを手の中で握りつぶしてから審判に見せるなどしたと。
また、シャトルを王に渡す際にも、王のいる場所とは離れた方向にシャトルを打ち、
王の体力消耗を狙うようなアンフェアなプレーがみられたとも。

サッカー男子日本代表の練習では、ロッカールームを使用できず、着替えはピッチ脇の
テントの下で行われ、練習後にはシャワーも利用できず、選手らは「シャワーも浴びずに
帰るのは高校生以来だな」と汗だくのまま移動のバスに乗り込んだりもね。

バレーボール男子日本代表のある選手は「エレベーターが動かず、部屋のある
17階まで階段で上がった」とこぼしたという。鍵が使えなかったり、エアコンなどの
備品が届かなかったりするケースも発生していると報じてもいます。

自国が有利になるのであれば、とことんまで贔屓や不正を行ってもスルーという民族。
このような国家は二流、三流と言わざる得ません。

こんなんで、
2018年平昌冬季オリンピックが滞りなく開催が出来るのでしょうかね。