『外務省は３日、自民党の外交部会などの合同会議で、平成２７年度補正予算案に
中国で１１年から続く植林緑化支援事業費を計上する方針を説明した。
青少年交流などを加え、現在は中国だけで行われている事業を日本や
第三国でも実施するとしている。事業は政府開発援助（ＯＤＡ）と別枠だが、
出席者からは予算計上への反対が噴出した。

合同会議では、複数の議員が「いまだに日本が中国の植林事業を支援する
必要があるのか」「反日宣伝を進める中国を支援する必要はない」などと訴えた。

植林緑化支援事業は１１年に当時の小渕恵三首相が「日中緑化交流基金」を創設し、
約１００億円が拠出された。創設から１６年がたち、今年度末で残金が
１０億円程度になることから、外務省は事業を見直すことで存続を目指す。
中国側にも資金的な協力を呼びかけるという。

この日の合同会議では、中国提出の「南京大虐殺文書」を世界記憶遺産に
登録した国連教育科学文化機関（ユネスコ）に対し、不透明な制度を改善するまで
分担金の支払いを留保するよう求める意見も相次いだ。』

また、『中国共産主義青年団中央と中華全国青年連合会は14日北京で、
中日両国の民間緑化協力における優れた貢献に感謝するため、
6人の日本人と日本の4団体の代表に、「母なる河を守る行動国際協力賞」と
「母なる河を守る行動国際協力特別賞」を授与した。

授与式は同日開幕した「中日青年環境保護協力フォーラム」で行われた。
受賞したのは小渕恵三元首相未亡人の千鶴子さんと娘優子さん、
自民党の野中広務元幹事長と古賀誠前幹事長、太田昭宏公明党幹事長代理、
二階俊博保守党幹事長、日中友好協会』　ここまで。(売国奴たち)

ここでハッキリしておきたいのはチャイナは開発途上国でもなければ
貧しい国でもないです。それは日本へ来ている人たちを見れば分かりますよね。

この国は自分達で都合よく、領土・領海では大国の論理で周辺国に対して恫喝しながら、
環境問題や何か援助が欲しい時には開発途上国のフリをします。

一方で、この中国共産党政府はアフリカ諸国や東南アジアや中南米諸国に
沢山の投資をし湯水のごとくお金をばら撒いています。そして、何かに
付けて金の力で強引に自国の理屈を通しています。それは南シナ海問題を
見ても一目瞭然です。そればかりか、資金のない在米韓国人に対し資金提供をし
あの不細工な慰安婦像やロビー活動を行なわせております。

それらの資金の中には確実に日本国民の税金が入っているということも
これまた事実です。あたくし常々この”トップギア！！”でも述べておりますが、
変態ストーカーのように粘着する中韓も許せなく気持ち悪いのですが、
それより何より、たった一度戦争に負けた事で「日本は悪いことをしたから」とか、
「取りあえず謝って金でも出しとけば良いんじゃネッ！？」的な状況に甘んじて来た
日本政府に政治家や外務官僚やマスゴミに知識人・文化人と呼ばれる
変態左翼どもに対して本当に、本当に、もう一度言います、心の底より本当に頭が来ます！！

追記　皆さんも”首相官邸”の一番下のご意見・ご感想からお願いします。
一応、返事が来たら嬉しいですよ。（喜んでんのかい！！）

と言うことで、この続きは一杯飲みながらやりましょう！！（こんな内容でも宣伝かよ！）