広東省の東莞市のある公園で5月16日、13歳の少年が金属製のナイフを投げ、
12歳の少女の後頭部に突き刺さったとのこと。↓
幸いにも、手術は成功し少女は回復に向かっています。
取り調べにおいて少年は「女子たちと喧嘩になった。自分に背を向けて
帰ろうとしたため腹が立ち、ナイフを取り出して投げた」などと答えています。
日本でもどこの国でも起こりそうなことですし、現に日本でもボーガンが刺さったとか
ありますので、この国だけが特別”アホ”な訳ではないのですが、
ただ、以前番組で似たような事件を取り喘げていた時に、必ず彼の国の人が言うのが
「チュウゴクは人口13億人もイルンデスヨ!まだまだ、センシンコクデハナク、
トジョウコクなんです!!」と、訳の分からない言い訳をします。
なぜ、一言「これは、一人っ子政策もあり子供が小皇帝と言われて甘やかされた
一面もあり、真摯に反省し今後の家庭や学校での教育も改めていかなければ
行けない問題ですね」と言えないのかな?と。
だから、一事が万事「俺の物は俺の物、人の物も俺の物」と自己中なんだよね。。。。。
追記 ん~・・・・・、早く見つかってくれ!子供!!