今年の初めに”ベッキー”と不倫報道が報じられた「ゲスの極み乙女」と言う
ボーカルの”川谷”とかいう人が、９月２９日の「週刊文春」で、新しい彼女と
居る所をスクープされました。
で、その時に一緒に居た彼女が当時未成年でして、一緒に飲酒をしたとかが
問題になっているそうです。

ウィキペディアでは、生年月日１９９６年１０月４日とあり、現在は２０歳になっています。
という事は、２０歳の年齢で早いか遅いかで成人か未成年か決まると言う、なんとも
生まれた日の運じゃネッ！？くらいのことですが（これって、３月３１日の人は全くもって
損ですよね！成人式で一緒にお酒を飲めない事になりますよ！）、そこは一度喰らい
ついたらマムシの様にしつこい芸能雑誌。ましてや、週刊文春はベッキーとのスクープ
でこの二人の事は専権事項のように思っているんじゃないですかね？
しかも、この二人はラインで文春を小馬鹿にしたので、余計に「ボロボロになるまで
追いつめてやる！」と言う、どっちがゲスだか分らないほどの執念を燃やしていると
考えられます。

で、あたくし思うんですが、確かに未成年だったかも知れないけど２０歳の年ですよね？
いんじゃネーの？と。この記者や掲載を許した人たちがお酒を飲むかどうか知りませんが、
もし、飲むとしたら「おめーらだって、未成年で飲んでたろ！正直に言えよ！！」と。
（と、小学生から嗜（たしな）んで来たあたくしが言うのもなんだけど）

大体にしてですよ、例えば高校を卒業した子供が就職や専門学校や大学などへ
親元を離れてお盆や正月に久しぶりに帰って来て飲む機会があったら一緒に
飲みませんか？それもダメという事ですよね。って言うか、今回の記事は
非常にアホ臭くて、単なる週刊文春の難癖に過ぎないクソつまらない記事です。
が、世間や昼の番組では、さも善良な人間を装って批判してますが、本当に
アホですね。あたくしはこのような偽善が一番嫌いですよ。

「なら、お前は法律を破って未成年者に酒を飲ませても良いと言うのか！」と
おっしゃられる方も中にはいると思いますので、あたくしの意見を述べますね。

「いんじゃねーの」です。（笑）
何かあったら本人の責任です。大体にして、覚せい剤や違法ドラッグと違って大人が
飲んでいるんですよね？しかも、ベロベロになりながらとか時には訳の分らなくなるまで
飲み暴言などを吐いて喧嘩したり、いい年になってトイレとお友達になったりしてるんで
すからね、あたくしは。（お前かい！）

そうでなければ、『平等に』世の中の未成年の飲酒を取り締まりなさいとね・・・・・。
という事で、あたしゃ今日も飲みに来ますか。。。。。

追記　まぁ、川谷とかいう人の事務所が余程力がないのと、「狙われてる」って
分りそうなもんですけどね、普通は。その辺の脇の甘さも問題ですけどね。。。。。
あっ、丸かでは未成年にはお酒は公認していませんよ、多分。（この偽善者め！！）
って言うか、大牟田から修行に来ていた”木原さん”が今週で修行を終えます。
今日から三日間は「木原さんフェア！」を行いますので、木原さんの姿を見に来て下さい！
と言うことで、”ギンギンブラザース”の大牟田支部を頼むよ！！（笑）