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絶対的に訪れて来るものについて考えて見た。

もう、この年になると自然の摂理なのか?人が亡くなることに慣れて
しまい、「00が亡くなった。」と聞いても「そうか~」と、何となく「しょうがないよな
それが寿命だったんだから。」と妙に納得させている自分がいます。

20代まではショックが大きかったんですが、30代、特にあたくしの場合は
30代前半に”オヤジ”を亡くしたので、余計に”人の死”と言うものに対して
冷静で入れる様になりました。やはり、同じ身内でも親戚や祖母とは違い
親が死ぬと言うのは頭では分っていても、現実味がないんですよね。
「まさか、自分の親が死ぬなんて」ってね。
しかし、変な話ですが、そのお陰で幾らかタフになったのも事実ですけど・・・・・。

そうなんです、人の死は必ず訪れます。
それだけは絶対的に”平等”なんですよね。

まぁ、何だかちょっと暗いと言うか重めの話になったけど、季節のせいなのか?
何となく”人の死”について考えていました・・・・・。

追記 恋愛・失恋、仕事・成功や挫折、結婚・子育てや子供の成長や離婚、
人の関わり・喜びや煩わしさ、お金・貯まらない(笑)。などと言った、人生経験を
積んだり見て来て、人は逞しくなっていくのでしょうね。。。。。
皆さんの健康を祈らずにはいられない、丸か加藤商店でした!!
なにか問題でも?上辺だけでも”祈る”ことは大切なんですよ!!(笑)