2017年5月24日、韓国・ソウル駅前の歩行者専用道路「ソウル路7017」オープンに
合わせて展示され、「臭そう」などと波紋を呼んでいた大型モニュメント「シューズツリー」が、
雨に打たれてさらなる論争を巻き起こしている。との記事と画像を見ました。↓
この国のする事にはスルーしようと思いましたが、画面からも臭って来たので。（笑）

何でも、日本円で約1000万円の費用をかけ、捨てられた3万足の靴で造られた高さ
17メートル・長さ100メートルの「シューズツリー」とのことですが、これを造った芸術家は
「都心の中で失われた価値に対する回復であり、究極的には自然性に対する回復に
狙いを定めている」と語っていますが、一般市民は「汚れた靴のあの独特の悪臭がする」
「雨で靴が腐ったらどうなるの？」情けない公務員のやつらめ。ごみの山に1億ウォンも
使いやがって」　と、至極まっとうなコメントが。

で、市の臭い対策に「消臭剤をまくって？正気なの？」「そんなことしたら、悪臭＋脱臭剤で
地獄だ」「市長の家に捨ててきて！」と、これまた正論が。
これ、札幌市でやったらどのような声が上がるでしょうかね・・・・・。

追記　すいませんね、臭い話題で。別にネタが尽きた訳ではないんですが、
変な事を考える”役人”って万国共通でいるんだな～と思いまして。
市電ループ化とか。。。。。
って言うか、隣でミサイルの発射実験なんぞしてるのに、汚い靴で遊んでるバヤイか！？
”いっく”離脱まで、あと３日・・・・・（笑）