”チャイナ”が勝手に侵略をして名前を変えた新疆ウイグル自治区、正式名「東トルキスタン」の
一部の地域で住民に対して所有するスマートフォンに「監視アプリ」のインストールを
呼びかける通知が出されたことを、自由亜州電台(RFA)が報じています。

目的は「テロリストや違法な宗教に関する映像・写真・ファイル類を所持していないか
確認すること」だと。

インストールを拒否したり、一度インストールしたJinwangを削除したりすると、
最大で10日間拘束されることがあるとのこと。

これこそ、先日まで野党やおかしな活動団体や一部マスコミが騒いでいた監視社会そのものです。
しかも、最大１０日間も拘束？頭がおかしいんじゃないでしょうか？

そう思うと、先日成立した「テロ等準備罪」なんか当たり前で何でもない事ですよね。
それを、やれ「監視社会だ」の「居酒屋で上司の愚痴を言ったら捕まる」だのと
バカなことを言って反対していた奴らは、とっとと”チャイナ大使館”にでも行って
お得意のバカなちんどんや的なデモをやらないのでしょうか？

追記　出来ないさね、だってスポンサーなんだからね。(笑)
まだ、テレビはエロ前川の妄想を伝え続けていますが、
マスコミは悪意が有りすぎだわ。。。。。