最近読んだメールでこのようなことが書かれていました。
「返事を先延ばしにしない」
と。
で、「返事をするのが遅い人は、他人によく思われたいと思っている人。
人によく思われたいと思って決定を遅くすると、結局、迷惑をかけることになります。」
「できないことは「できない」と、最初に断ることが正しい。
私は、できないことは「できない」と断るし、断るために“やらないこと”を決めています。」
また、返事が遅れると、相手は自分の都合のいいほうに解釈する。」とも書いていました。
あたくしこれを見て改めて「ホント、そうだよな~」と思いましたね。
あたくしも気が進まないのに「いいよ。」と言っちゃって、後でとめどもなく後悔することが
今でも多々ありますので、あたくし自身も「できないことはできない」「行けない時は行けない」
と言うようにしようと。
なんか、変に相手のことを考えて「断ったら嫌な思いをさせるんじゃないか?」と思うのですが、
後で「やっぱりできない」「行けなくなった」と言うのなら、いっそのこと最初から言っておけば
開いても違う相手を探していたんですよね。
これって「日本人あるある」ですよね。
たまに、「それはできません!」とキッパリ言う人がいますが、少し面食らい「外人?」と
思いますが、
「できないことをできない」と言える”勇気(普通なんですけどね)”と、”芯の強さ(普通なんです
けどね)”に対し「流されないでしっかりしてるな~」と少し感心します。
その場合、自分の可能性や挑戦への”できない”ではなく、曖昧な言葉での返事に対してです。
それと、「一番イケナイのは『保留』です。
“返事が遅れると、相手は自分の都合のいいほうに解釈する”から。」とも。
あたくしの場合は、相手が「保留にしておいて」と言われると、「わかった」と
その場でごちゃごちゃと詰めるのが何となく面倒で言うんですが、
後で「ん?保留っていつまでなんだ?」と思うも、それをまた聞けないと言う体たらくなあたくし。
幸いと言うかあたくしは根っからのマイナス思考なので、「保留って=ほぼ見込み無いな」と。
まぁ、いずれにせよ曖昧な返事はかえって迷惑を掛けるという事なので「曖昧排除」を心掛ける
ので、あたくしに「ビシッ!」が断ったりしても気にしないで下さいよ!!(笑)
追記 いよいよ今日から”オータム”が始まります!
各国の料理が参加していますので、日本代表として頑張りまよ!!
あたくしが働いてるわけではないけど。
隣の隣のブースが、ブラジルと日本の国旗で「ブラジル料理と九州料理」となっていました。
一応、ハイブリットですよね・・・・・。
オータムは10時~20時まで!からの、「丸か・おごじょ・まんぷくや」のセットですよ!!
オー、美しい過ぎる!日の丸!!
コラッ、”いっく!!”(笑)