第二次大戦中、ドイツのナチスによってユダヤ人が迫害され約600万人もの犠牲者が出ました。
その中で奇跡的にユダヤ人収容所から生きて出ることが出来た精神科医の”ヴィクトール・E・フランクル”
がこんなことを言っています。
「生きることは、困難になればなるほど、意味あるものになる可能性がある」と。
ほとんど死を待つだけの体験をし、そこから生還した彼だからこその言葉ですね。
そう考えると、あたくしなんか愚痴や弱音を吐き放題90分980円な勢いなので(なんじゃそれ?)、
到底意味のあるものに出来なと思います。
まだまだだな~・・・・・。