一応飲食店で食材を扱っているのですが、改めて思うことがあります。
それは・・・・・、
「ウニって食べようと思った人ってめっちゃ勇者だよな」と。
そう思うと、「カニもそうだよな?エビなんかもそうだよな?」と、次々に。
ウニなんてあんなトゲトゲが付いている食べ物なんかどうやって食べようと思ったん
だろうか?しかも、動いている時もありますよね?動いているから生き物=食べれる?と
なったのか?栗も似た感じなので「なら、食べれるだろ?」と思ったのか?その逆でウニが
最初で栗が後なのかも知れないし、前にも書きましたが、あんなのは最初人間ではなく
サルとかが食べていたのをお腹を空かせた人間が食べたんだろうなと言う”加藤説”が
有力ですが(ウソつけ!)、真意は分りません。
カニとエビを食べた人なんかは素人の仕業ではないですよね。エビですよエビ!エビに感化されて
しゃこまで食べたのは何となく分りますね。それを言ったらタコやイカなんてのも、
これまたそんじょそこらの素人では太刀打ちできない。海中にいる生物ってヤバいですよね。
あと、「あれは何だったんだ?」と言う代表が今ではほとんど見られなく、何かの間違いで
渡されようものなら「何の嫌がらせ?」と本気で怒りたくなる”二千円札”。
で、最近もこれと似たような事案がありましたね。
えっ!?分らないですか?
では、早々に答えを言いますね。
「プレミアムフライデー」なるものです。
一体、こやつは何だったんでしょうかね?誰が発案したのでしょうか?
まったく意味もなく、もしこんなもんをありがたく使っている人が居たとしたら、一度人生について
話し合いたいもんです。。。。。