昨日(正確に言えば一昨日)、東京から以前働いていた
人が来ました。直接、一緒に働いてはいませんでしたが
、札幌時代の部下(堅治)が東京へ行った時の部下なので、出張
で東京へ行ったときには飲み語り合いました。
茂木ちゃんといい、現在は大井町で「ホルモン屋」を経営
しています。昨日は2:30まで欽ちゃんで懐かしいい話や
近況を語り合いました。
話していて思ったのは、直接働いていないのに志を共有
していた人とのつながりがあると、不思議と違和感があり
ません。(まあ、確かに飲む時はいつも熱い話でしたが)
それに、一緒の会社を辞めてから4年くらいしか経って
いないのに、もう随分前のような気持ちになるのです。
やはり、それは上場後はめまぐるしい日々だったからです。
不思議です。茂木ちゃんは神奈川出身。なんで「欽ちゃん」
で今ここで昔話をしているのかが。
それも、これも今回茂木ちゃんが北海道へ来た一番の
目的がその共通する人物のお墓参りです。つくずく一人が
もたらす人の縁、つながりというのは凄いなと感じました。
茂木ちゃんの店には「加藤正也」と言う、酔うと果てしなく
だらしのない人間が働いています。昨年の9月に横浜で
飲んでいたら、わざわざ二人で来てくれてお約束どおりに
喧嘩になり顔を腫らして最後は二人で肩を組みながら、
東京?まで帰って行きました。
ある意味「期待を裏切らない二人です」。茂木ちゃんの店は
大井町の・・・・・、えっとー、思い出したらまた紹介します。
それにしても、
けんじ良かったな。。。。。