何でも「ピョンチャン」などとふざけた名前の五輪に出場するフリースタイルスキー男子
モーグルの”西伸幸選手が、ピョンチャン五輪の選手村で旭日旗を連想させるデザインの
帽子を着用していたことを明かし謝罪した。との記事を見ましたが、何故に謝る必要が
あるのでしょうか?
”西選手”は予選終了後に「スイスで買った帽子で、悪いという認識はなかった。
いろいろなところで迷惑をかけて申し訳ない」と述べたと。
韓国人「戦犯旗の帽子をかぶってくるとは良い度胸だ、こいつを国外追放にしろ!」とか
直ぐに「旭日旗はアジアの国々を侵略して苦しめた象徴だ!!」と、吠えまくりますが、
お前らの好きな朝日新聞の社旗には何も言わないのか?
アジアの国々ってどことどこだ?と。政治問題化しているのはお前らと”チャイナ”くらいだろうと。
”西選手”は謝まる必要はまったく無いし、逆に利用されます。
「ほら、見たことか!!謝ると言うことは日本人も戦犯旗と認めたんだろ!」となるんです。
それがこやつ等に掛かれば「慰安婦や徴用工も認めろ!」とか「南京大虐殺も認めろ!」と
なるんですから。
日本政府もそうだけど、日本人自身がもうバカな偏向報道や教育などにあぐらを
かいてないで正論を主張できるようにならないと、いいように振り回されます。
って言うか、これから競技をしようとする選手にプレッシャー掛けてどうすんだよ。