冬季五輪も佳境に入ってきましたね。
昨日の”パシュート”は白熱しました!!(飲みに行っていてライヴで観てないけど)
名前がいいですよね「パシュ~ト!!」(笑)
で思いました、パシュートに似た言葉で「ナイシュー!」(あらっ?)
それはそうと、あたくし今もそうですけど特に五輪が始まる前に昼時のテレビで
選手や競技のメダル予想をするんですが、見ていて「お前らはのんきなもんだな」と、
何だかちょっぴりイラつきます。
まぁ、期待をするのはしょうがないけど、今回の五輪を見ていても
外国人選手の本番で強さと言うか集中力と分析・作戦力の前では
金メダルを期待されていた選手や競技では厳しい現実です。(パシュ~トは凄い!)
しかし、五輪までに何年も内外で辛く厳しい練習や試合を重ねて、
やっと代表になり五輪に出たとしても、思わしくない結果が出てしまうと言うね、
「ある意味、残酷だよな~」と改めて勝負(競技)の世界の厳しさがありますよね。
努力して当たりまえの世界で、努力の上にさらに努力を重ねて、またさらに
努力を重ねても思った結果にならないしね。また、努力だけではなくサポート環境や
努力から生まれた考えや技術と言った、そんじょそこらのあたくしレベルでダメでしょうね。
また、お金だって相当必要だし、そして最後には”運”も。
そう、この”運”って皆さんはどう思いますか?
”運”と言うくらいだから、自分自身の努力ではどうにもならない”運命”
もしくは、ルーレットのようにたまたま運ばれた玉の位置が”ビンゴ!!”の
様なものと考えますか?それとも、「”運”も努力や知恵や工夫の延長戦上に
ある。」と、考えますか?それとも「”運”は確立だよ」とか・・・・・。
まぁ、ちょっと面倒になったので、この続きは最近飲み友の北大の研究院生と
語らってみます。やっぱり自分とは住む世界がイスカンダル星人と地球人ほど
の差がある人と話すのって面白いですよね。
えっ!?イスカンダル星人はどっちかって?
もちのろんで北大研究員生側に決まってるっしょ!!(いきなり北海道弁)
で、あたくしは「ワ・レ・ワ・レ・ワ」のバルタン星人です。(どっちも異星人かい!)
追記 あっ、そうだ。何だかカーリング女子(カー女って言うんでしょ?)が
今話題になってますよね。
けど、「そだねージャパン」って・・・・・。
既に競技を終えて帰って来て次の五輪へ向けての練習が始まってるんですよね。
やっぱり凄いな~。
仕事も一生もん。
可愛いね。