どうも、今日は健康診断へ行き何を勘違いしたのかパンツまで脱ごうとした、
アームストロング・オズマ・カトウです!
半ケツまでで良かったですけど。
それでは改めて「レスポンス」の意味を調べてみますと「応答。反応。対応。返事。」とあります。
要するに「あ」と言えば「い」。「山」と言えば「川」と直ぐに返ってくるようなものですかね。(ん?)
あたくしはたまに社員メールを流します。
特に返信しなくて良いものには「返信不要」と添えます。
しかし、それ以外はあたくしの送信したメールの内容に対して「何を感じたのか?思ったのか?
で、自分の考えはどうなのか?」と言った意見を待ちます。
直ぐに返ってくる人と、遅い人、こっちが言うまで来ない人と様々です。(笑)
がしかし、「レスポンス」の早い人は得てして感が良い人や、常に考えていてるので
あたくしのメールの内容に対して早いし、意見もしっかりと書いて来ます。
そう、返信して来ても「確認しました」とだけ書いてくる人もいます。(”すーさん”が多い)
あと、比較的遅いのが”いっしー”ですね。(笑)
また、見栄っ張りな”中川”と”龍之介”は上手い返信をしようと考えて躊躇します。(格好悪いくせに)
あと、「ん?ちょっとずれてるんじゃないのかな?」と思う返信もありますが、催促しなきゃ来ない
人や「見たけど何か?」と確認の合図だけしか送って来ない人よりは余程マシです。
(毛は増さないけど)
こっちが野球のボールでキャッチボールをしようとしても、相手は「それなら俺はサッカーボール
を蹴ってお返しだー!」でもいいんです。そのズレてるのも「あぁ~、こうとらえるんだな~」と
考え方や理解力が分るので。(笑)
そう、”瀬口”のように「私もアドレス一覧に載ってるから来てますけど、別にいいですよね?」
的にスルーする人もいます。(笑)
先日、”さとか”が”本店の優”から仕事の事で相談があると言って色々と話したそうです。
話してからの次の出勤の日には話し合った事がスタッフへも改善されていたそうですし、
それ以外の店内環境についてもしっかりと改善されていたと喜んでいました。
あたくしは、そこに”優”の素直さと意地を見ます。
これは”優”の親友で元スタッフの”圭祐”にも言えることですが、「よし、やるぞ!」とか
「分りました、やります!」となったら意地でもやり切る!と言う姿勢があります。
一緒に働いていて気持ちいいし、信用・信頼だけではなく「よし、俺も頑張るぜ!!」となり、
相乗効果で倍以上のパフォーマンスをお互いに発揮できます。
しかし、残念ながらそのような人は10人居たら一人か、運が良ければ二人です。
しかし、その一人、二人が居れば店も会社も巻き込んでいくのでそれ以外の人間もレベルが
上がって行くものなんですね。
で、その一人、二人に共通するポイントが「レスポンスが早い」なんです。(細B・祥子・瀬口も早い)
「あっ、すいません!メールに気づいていませんでした!!」
どうでもいいです。
「遅くなりましてすみません。」
どうでもいいです。
たった、メール一通の返信もチンタラしか出来ない人間はスタッフへの伝達事項や報告が
遅い店内環境なんですね。それって、一緒に働いているスタッフが可哀そうですし、
そのお陰で、色々な準備も出来てないし意識の低い店に来るお客さんに対して申し訳ない。
たった、一通のメールのレスポンスでそこまで分ってしまうんですね。
自分、私の性格や習慣が屁たれでもどうでもいいけど、いざ”丸か”の仕事に関しては
その性格や習慣とは別の人間・人格になるくらいでないと無理ですね。
また、そのようにさせないとリーダーもダメなんですね。(俺かよ)
追記 例え、現状のモチベーションが下がっていて意欲が無いとしても”意地”は持てよと。
「疲れた、意欲が、悩んでいて、迷っていて」となってる自分こそに怒りを持って意地を張れと。
今年のあたくしは”かぼすサワー”の飲酒量は中々のものです。
それくらい旨い!!(マジです)