このようなタイトルの記事をば↓
『政府、反撃用ウイルス初保有へ サイバーで新対処策』
内容→「政府は、日本の安全保障を揺るがすようなサイバー攻撃を受けた場合に反撃するとして、
防衛省でコンピューターウイルスを作成、保有する方針を固めた。相手の情報通信ネットワークを
妨害するためのウイルスを防衛装備品として保有するのは初めて。インターネットがつくり出す
サイバー空間における新たな対処策となる。2019年度内に作成を終える。政府筋が29日、
明らかにした。
ウイルスは「マルウエア」と呼ばれるソフトの一種。反撃能力を備えることで、攻撃自体を
思いとどまらせる抑止力の向上につなげる狙いもある。ただ、使い方によっては専守防衛逸脱の
懸念も出そうだ。」ここまで。
おい、おい、今さらサイバー攻撃に新対処って・・・・・。
ぶっちゃけ”チャイナ、ロシア、南北朝鮮”が日本の潜在的な敵国ですが、
”米国”も視野に入れとかないと行けないんですね。なんせ、アングロサクソンは
”弱肉強食”の世界なので利用価値が無くなると、「私、これまでの人生であなたが一番好き
だと思うのね。そして、今後、あなた以上の人にめぐり会えない気がするの!」と、のたまっていた
彼女が一年足らずでバッサリと切り捨てて(しかも後ろから)去って行くようなもんですからね。
日本政府は兵器の開発もそうだし、それ以上にウィルス、サイバー攻撃対策はもちろんのこと
無人攻撃機や相手の攻撃やインフラを完全に無能にする日本独自の兵器を開発しないと
完全に手遅れになります。って言うか、今回の件も”米国やチャイナ”と比べると
地球を10周ほど話されているくらいですよね。
何もあたくしは戦争をしろ!何て言っていませんよ!!
何でもそうだけど「備えあれば憂いなし」と言っているのです!!(ドヤ)
それもハイテク相手にアナログや一昔前のハイテク初期ではダメなので、日本独自の
技術を極秘に行いなさいと。
あと、「コイツ、なに言ってんの!?」と思ったのが、記事の中で「使い方によっては
専守防衛逸脱の懸念も出そうだ。」とのたまっておりましたが、記事の冒頭で
「政府は、日本の安全保障を揺るがすようなサイバー攻撃を受けた場合に反撃するとして」
と書いていますよね!?専守防衛とはこちらからは攻撃はしないけど、攻撃された時にはする。
と言うことですが、先に攻撃された時に反撃すると言っているのにどこが専守防衛を逸脱して
いるのでしょうか?こんなアホがいるから「戦前に戻る気か!!」と青筋を立てて騒ぎ出し
何時まで経っても憲法九条が無くならないし、専守防衛なんぞと言う自衛隊や国民を
見殺しにするバカなことを止めないんですよね。
いいから”チャイナ”だけではなく”米国”もビビる様な兵器を開発しろっとね。
追記 って、あたくし何をこんなに興奮しているのでしょうか?まさか「青筋」と言う言葉の響き?
まぁ、本日5月2日も”丸か加藤商店”は大興奮しながら営業中ですのでお待ちしています!!
つーか、そろそろ左翼の人たちも「戦前に戻る気か!!」とかって止めたら?
だって、時は”令和”ですからね。。。。。