昨日までは怒涛の日々でした!(笑)
週も変わったので頑張りますよ!!
では、本題です。
あたくしは店長までは確かにDMを出していたけれども、それで呼ぶとかではなく、
あくまでもお礼状として。自慢じゃないですが、そんなことしなくてもお客さんが来てくれたいた
時期もありましたので。それは、あたくし以外のスタッフがお客さんを呼んでくれたし、
あたくしにもスタッフにも”会いに”来てくれていたんですね。先ほども言いましたが、
決して自慢ではなく、営業中に必死にお客さんを「楽しませよう、喜ばせよう」としていたので
きっと、お客さんにも伝わったんだと思います。
あっ、DMやメールを出すことを否定しては居ませんよ。
ただ、頂いた人がその人の顔やその状況を想像できるような内容でないと、
単なる宣伝でしかなくなるので、本末転倒になってはいけないとね。
DMやメールに頼り過ぎてはいなかったんですね。「今日来たお客さんを、また明日
こさせる!」と言う気持ちで営業をしていたので、「また会いに来たい!」と思わせるように
していたんですね。それにはこちらも「また会いたいですよ!!」と言う強いメッセージを送って
いましたけど。
もちろん、あたくしひとりの力では無理です。やはりそこにはスタッフが居て、
同じような気持ちで頑張ってくれいたからんですね。
まぁ、その状況を作ったのはあたくしだけど。(笑) 要は、スタッフが自分だけではなく、
店やそこの店長をお客さんに自慢したくなれば勝ちなのさ。
だから”店長”で店の質で変わります。
では、”店の質”とは何か?と言いますと、これは明快で「スタッフの質」そのものです。
その質がお店のレベルを押し上げるか、押し下げるかになります。
それ以上でもそれ以下でもありませんからね。
なので”店長業”は本当に「やりがい」があるんです・・・・・。