物事には「ここ」と言うのがありますよね。
例えば、「これは皆の思いが詰まっているので、大雑把に考えたり中途半端にしてしはいけない」とか。なんか、人の気持や思いを感じる物事についての「ここ」という所は踏ん張らなければいけなと言うか、それをやらないと何か大切なものを失うような気がするんですよね。

「いや～、まぁまぁやったしこの辺で止めて明日にしよう！とか、あとは任せて飲みに行こう！」と、
半ば強引に自分を誤魔化そうと思えば出来なくもないけれど、「これを中途半端にしてしまうと、
皆（あの人、あいつ）の思いや頑張りを無駄にしてしまうぞ。それでもいいのか？それで、店や
皆（あの人、あいつ）に申し訳なくないか？」と問うと、”ニューおごじょ”での「びわ茶割り」や
”まんぷくや”、”ファミリー”での「緑茶割り」は後回しか中止になるんですね、泣く泣く。
（泣く泣くかい！）

いやね、何か小さくとも自分の大切な事柄や楽しみと相手の思いなり頑張りを
秤（はかり）にかけると言うか、願掛けとでも言うのか？自分の事は後回しにしても「ここ」と言う”場面”で踏ん張りを見せないと。
別にそれは全財産や命を掛けろとかいう大そうなものではなく、自分優先ばかりの仕事ではなく、
「人への思い」を少しでも考えて行動に移せばどれだけの信用や信頼があたくしなんか
足元にも及ぶけど（及ぶのかい！）、それに近いほどの信頼や信用を得るんだろう？と。
そう言う思う人を見ると非常にもったいないことをしてるな～と思うのです。。。。。

追記　「コロナ」でコロナビールの売上が気になる”加藤商店”
”丸か”では扱ってないけど。いや～、コロちゃんのおかげ？で、マスクをする人や手洗いや消毒する
施設が多くてインフル患者が過去２番目に少ないんだそうです。
ん～、皮肉ですね～。（”かわ”にくじゃないですからね）
一応、”丸か”も店内の入口などに消毒液ありますよ。
まぁ、一番は口内のアルコール消毒ですけどね。（オイッ！）
「ならず者」か。