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尊敬しています!!その名は「ドクター・中松」。

どうもコニャニャチワ!ワニって100日しか生きられないって初めて知りました!! って言うか、政治家がドヤ顔で横文字を使うと限りなく胡散臭いと改めて知りました!!例えば「クラスター」「オーバーシュート」など。それでは本題です。

我らが誇る発明家で実業家でもある”ドクター・中松氏(91=本名・中松義郎)”がこの都度、全世界で感染が拡大する新型コロナウイルスに対抗する、2つの新発明を明らかにしたと日刊スポーツの取材で公開しました。(笑)
ファイル 3718-1.jpgイケメン!!
以下記事から↓
1つ目は、飲む新発明「Dr.NOMICORO−C(ドクター・ノミコロ・シー)」だ。中松氏は「新型コロナウイルスは、のどにもたくさん、付着する。そのウイルスを、飲んで飲み殺そうという発明が今までなかった」と開発意図を説明。赤しそや柿、カキなど抗菌、殺菌、免疫力向上作用がある自然由来の素材が原料のため、体にも優しいという。1包を1・5リットルのお湯に入れれば10杯分作ることが可能で「1杯あたり28円。コーヒーより安い」と。

2つ目は、ドアノブや手すり、エレベーターの押しボタンなど、手が触れる場所の除菌ができる液剤「DrFukiCoro−C(ドクター・フキコロ・シー)」だ。中松氏は「体への安全性も大丈夫」とした上で「突然、できたわけじゃない。02〜03年の重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生、流行した頃から、ずっと長いこと研究をやってきた結果、完成した」 ここまで。

凄いですよね!!きっと、”ドクター・中松氏”のことは世間一般の人は「ちょっと面白いおじいちゃん」的な感じだと思いますが、この方は世界では名の知れた有名な発明家でもあり実業家なんですよね。あたくしも最初は「やっちまってるな~」と思っていましたが、TVの特集を見て「めっちゃ凄い人じゃん!!」と一気に見方を変えましたね。いや、「天才と何とかは紙一重じゃん!!」と。(褒めてネーだろ)

しかも、上記の2つだけではなく「新型コロナウイルス対策マスク「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」に26回、改良を施した新型も披露。透明板で顔全体を覆う溶接マスクのような形状で、目からの感染を防ぐ初のマスクがウリだったが「耐久性が増すよう強度を高めた。アゴのところにカーブをつけるなど改良した」と強調した。」と言うのもありますから、さ・す・がです!!
ファイル 3718-2.jpgおっー!!
で、取材の最後に”ドクター・中松氏”は『「DrNOMICORO−C」「Dr.FukiCoro−C」「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」を手に「コロナ3兄弟。これがあれば、恐れる必要はない」と胸を張った。』のだそうですよ!! こんな素晴らしい発明や製品を政府や企業は早急に取り入れるべきではないでしょうか!!(笑)

で、医者でもないのにどうして”ドクター”なの?

追記 ん~、1つ目「滑舌が驚くほどよくなるマウスピース」2つ目「理解力が上がり1・5・10で判断できる(現状は1・2・1・-1・・・・・なので)ヘッドギア」を発明して欲しい!!1つ目も2つ目も誰だか想像しなくても大丈夫ですからね。(笑)
ラジオは既にアップされていますので!!