今日から三日間、同級生の「後藤 JACK 章宏」のお店「マザー&ファザー」が27周年を迎えると言うことでお祝いをば。すると世間一般的に話題になっておりました!「Go Toキャンペーン」って。(ゴトーキャンペーン)
それでは本題です。
ある記事内容からの一部↓
新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が時折起きつつも、現時点では感染の抑え込みに成功していると言える中国。筆者が住む上海では、地下鉄やバスなどではマスク着用が依然必須となっているが、公共交通機関以外ではマスクなしで外を出歩く人もちらほら見かけるようになった。
そんな上海で、中国人の友人らと話をしていてよく話題になるのは「コロナが終息したら、どこに旅行にいくか」。国全体の経済発展とともに、ここ数年、旅行は中国人の趣味のようなものになりつつある。
コロナ前、上海市民の旅行先と言えば、3連休程度の短い休暇だと、市内か、ちょっと遠出をして浙江省、江蘇省辺りを検討する人が多かった。一方、子どもの夏休みや冬休み、国慶節(建国記念日)など1週間を超える長期休暇になると、海外旅行を計画する人が圧倒的に増える。さて、そんなときはどこを選ぶ人が多いのか?
答えは
↓
↓
↓
↓
↓
日本である。ここまで。
この記事のタイトルが「早く行きたい!日本旅行を待ちわびる中国人が急増中」・・・・・。(汗)
また、SNSのつぶやきでは「あー、そろそろ日本に旅行に行きたい」との書き込みも。(大汗)
えっと・・・・・、何ていうか・・・・・。そうか、日本人のこのような曖昧さがダメなんだ。ここは欧米のテレビや映画のように物事をハッキリと言うとしよう。「迷惑なので来ないで下さい。少しは責任を感じなさい。」が、本音中の本音です。(笑)
あっ、別に差別をしてるわけではないですよ。あたくし、こう見えて博愛主義な面も持ち合わせておりますので。(区別ですけど)
追記 飲むまでは憂鬱な気持ちでも二、三杯飲むと楽しくなりますよね。GoToトラベルキャンペーンどうなるんですかね?トラブルキャンペーンになったりして。(誰が上手いことを言えと・・・・・)