「人は皆、自分の人生の経営者である。
自分の人生の経営を
他の人に代わってもらうことはできない。
自分の人生は自分が経営するしかない。
即ち、人は皆、自分の人生のオーナー経営者なのだ。
経営はそのトップの器によってすべてが決まる。
自分の人生は自分の器によって決まる、
ということである。」と、ある雑誌に書いていました。
この文章を読んだ時に、「あっ、そうだよな。別に会社を持ったからオーナーとかそんな物質的な事象ではなく、人間は自分自身が人生の経営者なんだ。それは老若男女問わず子供からお年寄りまで。そう、人生の幕が閉じるまでは自分と言う人生のオーナーなんだ。」と。
そう、まだ小さい子供も、学生も浪人生も主婦も務め人も無職の人も定年した方もお年寄りも全て人生の幕を閉じるまではオーナーなんですね。時には愛おしく、また時には厄介な自分自身をどう経営して行くか?中々面白いもんですね。
なんか、そう思うと一人一人、その人の人生ってつくづく尊いものなんだと改めて思った今日この頃でした。。。。。
追記 ん?今日からみんなお互いに「こんにちは!社長!!」って呼び合えばいいのか?熱中症対策にはビタミンスィ~たっぷりのレモンサワーか緑茶割がいい感じですよ!!
この人の”中島みゆきさん”の歌が好きです。りっちゃん”、昨日はありがとう。(笑)