「中国の映画市場が北米を抜き世界最大に　戦争映画「金剛川」で差が広がる可能性」と言う
タイトルの記事があり、”チャイナファン”のあたくしとしては見過ごせないので見てみると。

記事内容は、
「中国映画市場の年間興行収入（2020年度）が10月15日時点、129億5000万元
（約19億3000万ドル）を突破。北米市場の興収を抜き“世界最大の映画市場”になったと、
中国のポータルサイト「新浪（SINA）」を始め、多数の媒体が報じている。」とのこと。

ホーッ、いよいよ”我らのチャイナ”が北米の映画市場を抜きますか。
まぁ、人口と昨今のファッションや生活など文化が欧米並みなのを見ると”さもありなん”です。

あたくし考えたんですけど、１２９億５０００万元って言われても一体いくらなのか？が
分らなく、カッコで１９億３０００と来たから、てっきり１９億３０００万円かと思いきや、
１９億３０００万ドルでした。

で、いったい日本円でいくらやねん！！

追記　今日明日と雨でしかも寒いですよね。そう、そんな時にはあなたの脳裏には
”丸か”の”ちょうちん”が見えているはずですよ・・・・・。（笑）やっぱしっぽりと”熱燗とおでん”もいいですね。ん？七輪の上の”ホルモン”をチビチビ？
いや、ここは”赤と白の二色鍋”でぽっかぽかに。ちょっと待った！”牛テール”のコク旨で
最後のラーメンか雑炊で〆ますか！？
よろしくお願いします。（笑）