例えば、華やかに目立つ方ではないけど、地道に努力や工夫をしてる人がいます。
そうです、「”欽ちゃん支店の竜次”」で正解です。(笑)
”竜次”は見えない部分にも気を使えるし、ああ見えてスタッフともコミニュケーションを取っています。
しかも、意外?なことに女子スタッフからは「”竜次さん”って面白いんです!」とまで。(笑)
今では”欽ちゃん本店へ行った忍”の後釜としての職責をつとめています。
ただ、”竜次”自体も若いし仕事も人生経験も少ないんですね。なので、二十歳前後の
”竜次”よりももっと経験が少なく、また大人と話したり仕事をすることが殆どない
アルバイトスタッフに対して、どうしてもこれまでの経験値でしか教えることが出来ないんです。
いえ、それ自体は全然良いことで、現場経験を踏まえながらどんどんと経験値を上げて
行けば良いことなんですから。ただ、もっと”竜次”には失敗を恐れないでと言うか失敗は
自分のレベルを引き上げるために利用するくらいになってもらいたいと。
そして、あたくしにビビらないで?自分からも質問や分らないことを聞いて欲しいですね。
それは別に直接話したり、電話でも緊張するのならば、今はLINEと言う便利な代物があるので、
あと半歩、一歩踏み込んで来て欲しいと思います。
そう、あたくしだってこのようなツールを使って”竜次”に伝えていますし、”竜次”を応援している
常連さんたちにも協力してもらおうと思っているんだから。(笑)
最後に「”竜次”、もっと見える表現を勉強しなさい。努力を見せて行かないと評価も適正に判断できないんだ」
追記 と言うことで、”欽ちゃん本店”が自粛で厳しそうなので顔を出してね。
(”支店”じゃないんか~い!!今日は休みなのです。
因みに、明日の”てまひまランチの11時半~13時まで”細B&竜治”で頑張ります!!笑)恐怖は逃げると益々大きくなる。一瞬背中を向けたり、うつむいても
顔を上げて半歩、一歩と近づいて行くこと。で、そのまま通り過ぎればいい。(な、アホな)