どうも、”アンディ・フグ”です。
では、本題です。
人の言動ってその時々の都合や解釈で変わりますよね。
それって仕事でもプライベートでもそうですが、上手くいっていたり中の良い時には
問題のない言動でも、一旦うまくいかなくなると「本当は嫌だったけど、我慢してました」とか、
「あの言い草は無いと思った」と、その当時は全然問題なかったのがこじれると後出しジャンケンの
ように解釈が変わってきます。「あのさ、その時一緒に笑っていたよね?まったくそんなような
雰囲気なんかミジンコほども感じさせてなかったし」と。
まぁ、しょうがないって言えばしょうがないけど。
いちいち反論してもなんだけど、言うべきことは行っとかないと泣き寝入りするのもなんですからね。
それにしても、あたくしも含めてですけど人間って本当に都合がいいな~とつくづく思います。
追記 はい、また一週間やりまっか!”田中邦衛さん”亡くなってしまいましたね。あたくしはやはり「北の国から」の”五郎さん”が
思い出に残っています。(仁義なき戦いの槇原役もよかったけど)
このシーンも名場面の一つですよね。
あっ、泥の付いた一万円札のシーンもヤバかった。”純君”が東京から帰って来た時から
”五郎さん”は老けたよね。それで、親子喧嘩になったんだよね。