お店の業績が良くなると、
人の問題が出て、
人の問題が終われば、
業績の問題が出たりと。
で、その二つが上手く行ってると
また、違う問題が浮かび上がる。
それは、フェアのことでもあり
新メニューのことでもあり、
忙し時のドリンクや料理の遅れを
どうするかでありと・・・・・。
特に、最初の「業績」と「人の問題」
には、100%は絶対になく、絶対に
ないからこそ店も人も成長」するのであって、
そこから逃げている”店長”はこれまた
絶対に成長することはないんですね。
日々、そこら辺の大なり小なりに
次から次へと立ち向かい、
時に挫けそうになり、
また、時には自信を持ちと。
”店長”は現場の最前線の指揮官なので
大変だけど、それ以上にやりがいがある。
しかし、中には「やることもやらないで」
いや、やることから目を背けて、明日、明日」
とそのような”店長”の店では店も人も
成長しないよね。
「あれ?君はどのくらいこの店に居るの?」
「はい、一年です!!」
「一年・・・・・。」
可哀そうなことをしてはダメなんだよな。
一年で何が出来たのか?何を学んだのか?
そして、どのくらい悔しい思いや涙を流したのか?
「一年と言っても出勤日数があまりなくて」
で、だからどうしたんだ?
追記 連休明けには一杯でしょ!!(笑)ん~、やっぱり五輪は夢中になる!!