先輩が店を辞めるので、昨日行ってきました。
何でも、今度は居酒屋を始めるとか言っていましたが、
どうなのかな・・・・・?
まぁ、先輩の店には地元”芦別”の情報がかなり
集まるから、あたくしにとって貴重なお店なのです。
しかし、最近はみんな年齢がいったせいか、あまり良い
話しを聞かなくなってきました・・・・・。
特に、悪かった人の方がその傾向にあります。
やはり、若い時にムリをし過ぎたせいなのでしょうか?
そんな話しをしていると、先輩が
「そうやって考えると、”かー”はよく無事で来られたよね。」と。
真顔で言うので、一瞬どのように答えていいものやら躊躇して
おりましたが、「なんとかやってきましたけど、これから先はどうなるか
わかりませんからね。」と、普通に答えるのもどうかな?と。
先輩が今度どこで店を出すのかはまだ分かりませんが、
あたくしにとっては貴重な郷土の情報を得る唯一の手立てなので、
これからも身体に気をつけて頑張って欲しい思います。
と言いながら、先輩はプリン体(名前だけ聞くと可愛い)99%カットの
「通風ビール」を美味しそうに飲んでおり、
それを見て、”尿酸値”が充分すぎるほど高いあたくしめは
「あっ、その”通風ビール”俺にも下さい!」と、思わず”手”なんぞを上げていました。
って言うか、「そこまでしてまで飲むなよ」って感じですよね。
と、思いながらも”ススキノ”の夜は深けて行くのでした。。。。。