今日から立秋だそうですが、まったく感覚がない。
しかも、こんなに早く「秋」なんて言葉を見たら
「あ~あ、なんだか、もう夏は終わっちゃうのかよー」
ってなるじゃん?
と言うことで、今日は「いや、夏休みはまだまだこれか
らだ!」特集です。(って夏休みなんてないけどネ)
それでは夏休みの思い出ベスト3から発表します。
じゃがじゃがじゃがじゃがじゃが・・・・・・・・!
それでは第3位!
「プールの帰りはミリンダでGO!!」です。
あたくし、小学6年生まで泳げませんでした、はい。
泳げるようになったのは・・・・・、その前にあたくし炭鉱町
で育ったのですが、あたくしたちダウンタウンのモノたちの
長屋には風呂はありませんので、エリアに共同風呂が
ありまして、そこに入りに行くんですね。
小学生は午後6:30まで、中学生は7:00まで。高校生
は7:30って決まっていました。ちなみに友達は女子風呂を
覗いたら「母ちゃんがいた」って言ってとても悲しそうな顔をして
いたのを覚えていますが何か?(さいごマン、元気か?)
その風呂は少し大きくて、そこで入浴中のオヤジたちに
怒られながら、同じくカナヅチの村上(以下、村)と鳥居(以下、
鳥居のあんこ)と練習を積んで泳げるようになり、小6で念願
のプールデビューを果たしました!
その帰りに、鼓膜にまだ水が入って頭を叩くと「ボーン、ボーン」
と言う状態で葛西さんで「ミリンダやらパティオ」を飲むのが夏休
みの日課でした。王冠の裏をめくり当たると50円とか100円と
かをもらえたのどかな時代でした・・・・・。
あとムラヤのかき氷とくし団子も、村とあたくしの楽しみの一つ
でもありました。
と言うことで、第2位!
じゃがじゃがじゃがじゃがじゃが・・・・・・・・!
「臼谷の思い出」です。
留萌にある海水浴場で高1~高3まで毎夏行っておりました。
楽しすぎる!本当に楽しすぎる!友達なんか夏休みの5分の4は
そこにいましたもん。
もうこんな感じ。音出ます。
知り合った女子と(なぜか普段奥手のあたくしでも、声をかけられる)
肝試し大会と称するのですが、まるで神隠しにでもあったように誰も
朝まで帰ってこない、これも真夏のミステリーだったのでしょうか・・・・・。
その当時は、飲酒・喫煙も確か15歳以上からだったので、みんな「青春
を満喫しました!」本当にいい時代だった。そうそう連泊と面倒なのとで
この頃にパンチパーマを愛用するなったのもこの時期です。
それでは第1位!
じゃがじゃがじゃがじゃがじゃが・・・・・・・・!
は、明日。
こんなのもありました。音出ます。