「トイレには それはそれはキレイな
女神様がいるんやで〜♪」という歌詞の”植村花菜”さんが
唄っている「トイレの神様」がオリコンで2週連続1位だそうです。
紅白出場効果か?と書いていました。
よく、企業が社員教育の一環や学校でも教育の一環として
素手でピカピカになるくらいに清掃をするところを見ると
”トイレ”という物には何かがあるのでょうね、きっと。
そういうあたくしも”トイレ”には格別な思い入れが
あるのでございます・・・・・。
あたくしからするとトイレは女神といえば女神だし、
まぁ、なんて言うのでしょうか?
「それはそれは慈愛に満ちたものなんやで〜♪」と
言った感じなのです。
あたくしの同級生の女性であだ名を”パコミ”と言うのが
いるのですが、パコミいわく「トイレは優しい〜」と言っておりました。
では、なぜにあたくしも”パコミ”もトイレが「慈愛に満ちているとか
優しい〜」というのかと言いますと、酔っぱらって大いにリバースを
する際に、あのお方はとてもおおらかに受け止めてくれるからです。
しかも便座が温かいやつなら尚のこと「それはそれは とても温かく
優しく受け止めてくれるんやで〜♪」
そう考えるとあたくしと”パコミ”にとっては「それはそれは とても
女神様でもあり、菩薩でもあり、マザー・テレサでもあるんやで〜♪」と。
確かに、リバースをしていて便器に顔を突っ込んでいる時に
謝って”ウォッシュレット”のスイッチを入れて、「それはそれは
とてもとても顔面シャワーになる時もあるんやで〜♪」ですけど、
文句一つ言わないで雄たけびと胃の中にあるあたくしの全てを
受け止めてくれる”トイレ”には本当に感謝です。
あっ、「トイレの神様」ファンの皆様、決してからかっている訳では
ありませんので、早合点して苦情などを送り付けないで下さいね。
(これは本当ですよ)
”うんち”だって気持ちよく受け止めてくれるのですから。。。。。