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頼りにしています!

本日は感謝の”トップギア!!”です。

この度の震災で改めて”自衛隊”の存在意義を確認
させられました。

あたくしどもにも、お客さんを含めてスタッフの家族が
自衛官で、被災地にて活躍しております。

中には家族が被災して、いまだに行方不明や連絡の
取れないでいる自衛官もいます。

もちろん、警察官や消防員の方もこの度は本当に
頑張っておられ、心より感謝とまた頼もしくも感じます。

しかし、「自衛官は災害か雪祭りなどでいい」という人もいますね。
なんせ、アホが「自衛隊は暴力装置」などと、いまだに革命の夢を見ている
ので仕方がないのですが、このようなアホのお陰でこれまでの自衛隊の
位置づけは中途半端なものでした。
(この件については”保守”を自認する”自民党”も目くそ鼻くそですけどね)

これだけの甚大な被害に、また原発事故でも自衛官は
生まれたばかりの家族が居ようが、家族が震災の被害に合い
家も流されようが、命令があれば自分のことを置いてでも
国や民の為に命がけで任務につくのです。

考えて見ると皮肉な物ですね。
今まで”自衛隊”を目の敵にしていた”左翼”が政権につき、
その自衛隊に頼らざる終えないのですから。。。。。

もう、分かったはずです。自衛隊は単なる”暴力装置”ではない
と。(でも、あのメガネうすらトンカチは判らんな)

日頃は警察や消防と違い、あまり身近で接することがない為に
何となく遠い存在ですが、自衛隊はこのようなときの為に、
いえ、万が一他国と交戦状態になったためにも日夜訓練を
しているのです。お陰でこの度も被災者の為に大いに役に立っています。

何かことがあれば真っ先に命を投げ出すのは自衛隊です。
あたくしは飲みに行って、自衛官の人に会うと親しみを込めて
「兵隊さん」と呼びます。(丸かのお客さん以外で)

もうそろそろ法律を変えて、左翼やマスコミ、無知な人たちに
振り回されないように手足を縛られた状態から開放してもいいのでは
ないのでしょうか。。。。。

温かい食べ物は被災者へ、自分達は冷たいメシ。
31歳自衛官「俺が終わらせてくる」と子供に告げ原発に突入。

災害活動などにおける自衛官の権限