まだ若いけど、一応ネタで”おっさん”になり（じゅうぶんおっさんだよ！）、
眠りが浅いと言うか、人生が短くなって来ているので「寝てるのはもったいないぞ！」と
あたくしが敬愛する”うんこの神様”が啓示しているのかは分かりませんが、
何だか早く目覚めます。

で、昨日も６時頃に目が覚めスマホを見たりしていましたが「散歩にでも行くか？」と思い
６：３０頃に家を出ました。
前にも言いましたが、基本あたくしはＧ・Ｗの午前中しか散歩はしません。
「なぜか？」連休だと精神的に仕事感が無いので散歩しても疲れないかな？と思うのと、
他の人達も休みとか何処かへ行き、人がいないからです。
なので連休の午前中（８時頃から１１時の間くらい）。

しかし、昨日は平日ですが行きました。
まだ、通勤の人達が少ないだろうと思ったのと、少し疲れると二度寝でスッキリ出来るかな？と。

あたくし“思い立ったら吉日的”な所がありまして、なので計画性はないんですね。
まぁ、取り敢えず歩くことに。

歩くと必ず何かに出くわしますよね～。
「なかよし商会」（別にふざけてるわけではないですよ）
で、建物の横が↓
いたってまじめです。男子と女子が手を挙げてるのを見ると、いかにも「なかよしこよし」
って感じです。あたくしも思わずつられて手を挙げておりました。
つーか、「グーニーズシマセンカ！」のグーニーズって何ですかね？（しかもカタカナ）
これも散歩の醍醐味。
そのまま馬頭観音と北海道神宮へお参りして清々しい気持ちで帰路につきました。

帰りは８時頃になっていたので通勤の人達が増えて来て、一気に仕事感満載。
すると自転車に乗った”やす”とバッタリ！なぜか”やす”が大うけしていましたね。（なんでよ）

追記　そしていい感じで１時間程の二度寝をしてスッキリ出来ました。
きっと運動不足なんでしょうね。
働きたいな～。でも、飽きるので気分次第で週に３回、３時間程度でいい。
これを飲食店では「黄金の“三三の法則”」と言っています（はい、うそです）

この時代の横浜・横須賀で過ごして見たかったな～。

お店には顔を出してくれているけど、あたくし自身とは直接的に会話をしていないお客さんと
改めて挨拶をすると、こそっと「いつも見てますよ」と”トップギア！！”を見ている
事を言われます。

また、同じように挨拶程度はしているものの自己紹介などしていないお客さんが
すれ違いざまやお見送りの際に、これまたこそっと「見てるよ」と言われる時があります。
あと、スタッフや常連さんも見ているのに敢えて素知らぬ感じになっています。

思うんですけど、そんなに「こそっと」や「見て見ないふり」をするようなあまり良くない
代物なのでしょうかね？（笑）

まぁ、確かに過激になる時もあるので同じグループと思われたくないと言うのもわかる。（笑）
あっ、あれですか？ヤクザは怖くて関係は持ちたくないけど怖いもの見たさで興味は
あるって感じですかね？（笑）
”トップギア！！”は現場に出ていない分「あたくしと言う人間」を何となくわかってもらいたくて
書き始めたので、自分自身の身近な事や思うことを勝手にエッセイのような散文、駄文です。
なので、改めて内容に関して問われると気恥ずかしいからスルーで構わないんですけどね。
（面倒クセッ！）

なぜ？こんな話をするかと言うと、近々”丸か”でラジオ番組を持つ予定で、そのタイトルが
「丸かの”今夜も前進！前進！トップギア！！”」と言うタイトルを考えていまして、
週に一度１時間程度お店から生で放送します。内容は、そのお店、スタッフ、商品、お客さん
の紹介及び酒場トークと言う感じです。
で、その中でその日の”トップギア！！”の内容も織り交ぜることもあるからどぇす！！

現在”すーさん”と最終的な詰めをやっている段階で、ぶっちゃけ「行き当たりばったり」
な感じなので、これまた賛否両論になると思うんですね。（笑）

まぁ、何でも経験ですのでやってみますね。（６月上旬くらいかな）

追記　「さっぽろ村ラジオ」って、あまり聞いたことのない局で行います。（笑）
でも、スマホでも聴けるんですって。しかも、札幌だけではなく日本全国＆世界でも。
現在”すーさん”とガチャガチャとやっていますので詳細が決まり次第に聴取方法や
曜日と時間を改めてお知らせしますね。
（放送時には皆さんにも協力して頂きますのでヨロシクどぇす！）

そうそう、昨日「さっぽろ村ラジオ」さんへ挨拶に行った際に注意事項で「放送禁止用語は
言わないようにお願いします」と言われました。
速攻で「アウト！」のような気もしないでもないけど。。。。。

”写楽”の漫画も連載されております！↓
画像がちょっと見にくいかな？お店に行くと直接見れると思いますよ！

”丸か加藤商店”に来て頂いているお客さんには改めて
「いつも本当にありがとうございます！」
それと、”丸か”のスタッフにも「いつも本当にありがとう！」と伝えます。

”丸か”を創業して今年の４月２１日で１４年になりました。
あたくし自身何度かこの”トップギア！”でも書きましたが、「自分で独立とか会社を持ち
社長になりたい！」と言う夢とか目標と言う積極的なものは無かったのが事実です。
人生色々な事が起こるのがこれまた常でして、まぁ、そんなこんなで１４年を迎えました。

”丸か”の考えとしては（あたくしだけかも知れないけど）、店舗展開などの拡大路線を
取らないと言うか、実際に出来る器じゃないので常に５～６店舗でやってきました。
その分、あたくしとスタッフ、スタッフとスタッフ、スタッフとお客さんとの関わりを大切にして
来たつもりです。でも、点数を付けるとあたくしとスタッフは１００点満点とすると５０点位
（もうちょい低いかな？）、スタッフとスタッフは６０点位？スタッフとお客さんは店によって
違うんですが平均すると７５点位だと思います。
で、ふと思ったのですが「あたくしとお客さんの関わりって何点かな？」と思いましたら
残念ながら１５点ほど。しかも、殆んどが前職の”タスコ”からや”丸か”初期のお客さんです。

ある意味「これで良い」なんですが、またある意味においては「これでいいのか？」と。
「これで良い」とは、それだけお店やスタッフとお客さんが良い関わりを重ねているんだと。
確かに、現場にも出ていないあたくしや古いスタッフが中心でお客さんを持っているのは
どう考えてもおかしいし、将来性も限りなく低いですからね。（笑）

それはそれで正しい。
でね、最近あたくしが非常に複雑と言うかなんて言うか思う事があるんですよね。

自分で言うのは物凄く恥ずかしくて憚（はばか）られることなんですけれど、
「一体、俺は何者なんだ？」と思うんですよね。
スタッフはあたくしが社長だから一応のコミニュケーションはありますが、
「お客さんってどう見ているのか？」と。
「俺は私は店が好きで、そこで働いているスタッフが好きなんで別に社長なんて関係ないし」
と言う意見が殆どだと思うんですよね。（まぁ、それも現場が一所懸命にやってる証で嬉しい）
しかし、だからと言って無視したり、挨拶しても「ども」くらいで済ませるのはどうなん？
と思うんですね。（被害妄想かも知れないけど）

あっ、「お客なんだからそんなの勝手だろ！」と言う人はスルーと言うか”丸か”のお客さんに居ない事を信じて書いていますから。（クギ刺し！）

確かに、あたくしは一見怖そうに見えるし、噂が一人歩きしてるのもあるし、
現に怖いんですけどね。（オイッ！）
また、きっとスタッフがビビり過ぎてそれが伝わると言うのもある。だとしたら、現場のスタッフも
ちょっとは考えて欲しいし、あたくしももっとスタッフとコミニュケーションをとる事ですよね。

しか～し、誤解を恐れないで言わせて頂きますが「あのね、皆さん一言言っていいですか？」
皆さんが好きで行っているお店とそこで頑張っているスタッフは（有）丸か加藤商店の店舗で
スタッフなんですよね。先ほども言いましたが恥を忍んで言いますけど、
この（有）丸か加藤商店と言う土台（文化や考え）があるからこその店やスタッフなんですね。
その土台を作り維持するように、雨の日も、風の日も、雪の日も、暑い日も、二日酔いの日も（コラッ！）
何十回も何百回も何千回も伝え続けているあたくしがいるんですよね。（言ってもうた～！）

別にあたくしを崇（あが）め奉（たてまつ）れとかではないんだけど（ん？それもいいか）、
あたくしは一貫して「人との関わり」を大切にして来て、時にはその辺を厳しく教育をして
来たのも事実です。けれどよくお客さんから「いや～、良いスタッフだね～」と声を
掛けられることがありますが、それは本人自体もありますが、それ以上に環境がそうでないと
その良さを発揮できないと思うんですよね。

と言うことはですよ、もうちょい「あたくしを”リ・ス・ぺ・ク・ト”してもいいですよね！？」と。（笑）
その店や人が独立して個人でやってからあたくしのことをスルーしたり、
その辺のおっちゃん程度の扱いをするなりしてもいっこうに構わないけど、せめて会社で
ある以上は、ちょっと寂しいんじゃないかい？と。（笑）

こんなことを言うから余計に煙たがられたり敬遠されるんだよな～。（笑）

追記　とは書いて見ましたが、本当はあたくし自身とスタッフなんですよね。
そして、あたくしの思いが店長やスタッフを通してまだまだお客さんへ伝わっていないのが
原因なんです。（ん？ならお前らが俺の悪口を言ってんのか！？笑）
あっ、あたくしは仕事と人への対応には厳しいけど怖くないし、
アホだけどバカではないので。（違いが分からん）

「さぁ、皆！もっと一歩踏み込んで来なよ！！」（こんな話されて来れるかよ！）
そうだ、やっぱ自分で店に出て（ゆる～く出勤）あたくしだけのお客さんを直接ゼロから
作ればいいんだよね。

と言うことで、あたくし「独立します！！」（やっぱ、アホか）
コシもあって旨いわ。ありがとう！

事務所の近くの駐車場のおじさんに３０前後くらいのサラリーマンの方が
「連休ボケがなくなるのは金曜日くらいなんですよね」と話していました。
つーか、金曜日に戻って週末で二連休かよ！！(笑)

そこで、連休も含めた話なんですが「世の中、休みが増えて良くなったのか？」と。
まぁ、Ｇ・Ｗや正月休みなんかは昔から連休なんですけど、ここ１０年位で何かにつけて
海の日だとか山の日だとか空の日（ネーよ）と言った具合に何かにつけて休日を増やして
日曜なんかと繋げて連休にさせていますよね。祝祭日も昔はポツンと週の真ん中にあったり
していましたが、これまた土日に合わせたりと。（効率はいいけど）

世間や政府は余暇を増やして、「欧米化だとか、やれ家族サービスだとか、
働き過ぎで体を労われ」だとかと最もらしいことを語っていますが、ではそれで何かが良くなった
のでしょうかね？休みを増やしたおかげで欧米人の「ジョン」や「ケイティー」とかになった
人っている？離婚率や少子化に歯止めが掛かった？
うつなど精神的・肉体的に楽になったり、生活習慣病やメタボが減少したのでしょうか？
あたくしはその逆で側ばかり欧米化になり、そのお陰で責任も持たない（持てない）
自分勝手な主張や振る舞いが増え、「やれセクハラだ！モラハラだ！パワハラだ！」等が
クローズアップされて余計に精神的にも肉体的にもきつくなってるんじゃないのかな？と。

また、そんなに休日や余暇が多くなったのに、親が子を虐待し殺したり、子は子で親を
虐待し殺したりと・・・・・。
オレオレ詐欺でお年寄りが未だにお金を騙し取られるのも休日や余暇が増えたのに
コミニュ―ケーションが足りないからじゃないの？
オレオレ詐欺なんて普段から連絡を取り合ったり顔を見せていたら殆ど大丈夫だと思うけどね。

何のために余暇や休日を増やし残業を減らしたのか？
余裕を持った生活？人間らしい生き方？そのようにしか捉えられない事こそが問題じゃネッ？
それとも休日も余暇もまだまだ足りてないからかい？

先日、”ビートたけしさん”がテレビで「もっと余暇や休日を増やして自由な社会を！」などと言う
見解に関して「本当に自由な社会を目指すなら働く自由もある。」と言っていました。

そう本当にそう思いますよ、別に休日や残業代いらないから働きたいんだけど
会社やチーム、そしてお客さんや自分自身のためにって人も居るんだしね。
まぁ、企業はコンプライアンスなどと言う七面倒で「それを守っている企業は
優良企業です！」ってアホくさいことを真面目にやらないと行けないので大変ですよね。

先日、ラーメン職人の番組をやっていたんですが、どう考えても「コンプライアンス！？」
「ん？新しい厨房機器か？」位の勢いで朝から晩まで一所懸命に誇りを持って
働いていましたよ。もし、そのような職種にまで「コンプライアンスを守りなさい！」と
言い出したら、日本の職人さんたちは居なくなるでしょうね。

何だか”いびつ”な方向へ向かっているんじゃないか？と考えます。。。。。

追記　そろそろ気合を入れて行かないと！！（だるいと思うけど）
と言うことで、景気づけに一杯やりましょうよ！！

本日は晴天なり、心から憎く感じます・・・・・。

大型連休も終わり、殆んどの人は今日から仕事ですよね。
４月から入社した新人はかなりだるい人も多いと思います、きっと。

あたくしＧ・Ｗ中は例年は散歩を楽しみますが、今回はダメかな？と先日の”トップギア！！”
でも書いたのですが、５月５日の１０時過ぎに突然「よし！散歩に行ける！！」と思い、
速攻で仕度をして散歩に出かけました。
（因みに、午後からは歩く気はしません）

別にどこへ行くとかどのルートでなどは毎回決めていません。
家を出て取り敢えず歩き出してから、人や車の少ない方へ歩き出します。

まぁ、北ルート周りか南ルート周りで、そこから西へ向かい東方向の自分家方向に戻って
来る感じですね。（って、わかんネーよ！！）

では、北ルートは北１条通り手前の中道から円山方面へ行き、そこから南３条西２６丁目辺り
まで行き、そこから大通西１８丁目駅を目指すパターンと、その逆です。

で、途中に裏参道の裏にある「馬頭観音」にお参りをして来ます。
その昔、ここで願を掛けたらその一時間後に願いが叶い、それからあたくしは
馬肉を食べなくなりました。なので、今でも近くへ行くとお参りします。（あっ、超偶然ですよ）

今回は大通りを歩いて何となく南回りへ。
ならば、「食堂　たかだ」さんが気になるのでそこまで行って円山～円山市場
（今はミニ円山市場）の通りを横切って、途中でパン屋さんへ寄って帰宅。
時間にして途中休んだり寄り道したりで１時間半程で８１００歩でした。

そして、見つけましたよ！↓
「パーラートモミ」いいじゃないですか～！「パーラー」ですよパーラー。
あたくしこのような「パーラー」と言う文字を見ただけで反射的に”レスカ（レモンスカッシュ）”
と”ストロベリーパフェ”を連想します！
しかも、「トモミ」ですよト・モ・ミ！！　
お店のコンセプトでもあるショルダーネームが「お食事と珈琲、パフェ、ちょっとお酒」って、
一見すると「一体何をやりたいんだ！？」と思わなくはないけど、これが個人店では１００％
許される必殺技なんですね。（笑）
逆に「どんな店かそのまんまじゃん！！」と。
あいにく小銭入れに仲は「５８３円」しか持っていなくて今回は諦めました。

待ってろよ～、「たかだ」さんで醤油ラーメンを食べた帰りに珈琲とパフェを食べに
行くからね～！！（ん？ちょっとお酒だって・・・・・・）

追記　一応、社長のくせして「趣味でたま～に働く喫茶＆バーでもやりたいな～」
などとプリンアラモードに濃厚なメイプルシロップを掛けた甘ったるい考えの持ち主でした。
皆さん、風邪など引いていませんか？（笑）

本日は「こどもの日」です。それだけです。（オイッ！）

こんな記事を目にしました。
「1日4時間労働に変えたら2年でボロ儲け、ドイツ式働き方改革」と。
内容は「今から4年前のこと。人手不足に悩んでいたパプスト社は、「働き方を変えよう。
会社にいる文化から、結果の文化に変えよう。若い世代を呼び込むには、もっと自由が必要だ」
と一念発起。手始めとしてシフト制を廃止し、「最低4時間出社してればオッケー！」と
従業員に自由を与えたのです。」と。

さらに、「しかし、文化を変えるのは、容易ではありませんでした。上司がいるのに「帰れない」
と社員はトップに直訴。
みんなが会社で働いているのに家でやっていては「サボっている」と思われると不安がる
人もいました。

それでもトップは「結果さえ出せばいいんだ。みんなで文化を変えよう！」と社員に言い続けた。
「キミたちと一緒に会社を変えたいんだ。魅力的な会社にしよう！」と
メッセージを送り続けました。

トップの熱意を「自分たちのことを信じてくれている」と受け止めた社員たちは、
「よし！ 会社を魅力的にするぞ！」と自分のペースで、自分がもっとも結果を
出せる方法を考え、だんだんと自由な働き方は浸透していきます。」と。

また、そこで同社は、2年後の2016年、なんと「1日の最低出社時間」までも廃止したのです！
「最低週28時間は必ず働いてくれればいい。それと1日働いた時間を必ず記録する。
それさえ守ってくれれば、あとは自由だ！ 君たちの自由だ！」
こうトップは社員たちに伝えました。

企業には労働者の健康を守る上で、労働時間を管理する義務があるので、
それを果たすために労働者に協力してもらったのです。

こういった取り組みの結果、生産性も向上し、売上高は19億ユーロ、日本円で約2,520億。
ひとりあたり1億8,000万円売り上げている計算になります。さらに、若者の人気企業になり、
ドイツではパプスト社を真似る企業が増えているのです。

パプスト社のトップはこう断言します。「僕が社員に言い続けたのはキミたちを信じているって
ことだけだ」と。そして、「自由に慣れ、堕落した働き方をする社員も出てくるかもしれない。
大切なのはそのことを常に意識し、働く人たちと向き合うことだ」と。

そうです。彼は「人間の力を信じた経営をしよう」と、覚悟したのです。
これこそが、真の経営なんじゃないでしょうか。

方や、ドイツと同じく高齢化と人手不足に悩む日本はどうでしょうか？
人間の力を信じているのでしょうか？ 社員たちひとりひとりに「期待」をしているのでしょうか？

人手不足で深刻なサービス業では、軒並み残業が増え、賃金も上がらず、
若い人たちが次々と辞めています。

「もっと働け！」ではなく、「もっと休め！」

こう覚悟できるトップこそが、これからは勝つ。信頼の上に信頼は築かれ、
期待の先に結果がある。人を信頼できない経営が働く人たちを苦しめている。
そう思えてなりません。」と。
はい、ここまで。

そうです、このような何の責任もない人がこのような記事を書き連ねて、まともに受けた経営者
（特に２代目や三代目）や、「そうだ！わが社にも必要なんだ！！」と、たかだか一例を
見ただけで思い込んで「これを見てくれ！うちの会社もやろう！！」などと周りを巻き込んで
（実際にはほとんど相手にしてない）しまうのが会社や組織をおかしな方向へ持って行きます。

別に労働時間や休暇などに文句を付ける気はさらさらありません。
あたくしが言いたいのは「欧米では！」とか、成功しているのほんの一例を自社に当てはめて
一時の思いつきや熱意で行うのは危険ですよと言うこと。
例えば（例えでも１０００％ないけど）”丸か”でシフト制を廃止して「君たち４時間だけ働けば
好きな時間に来ていいですよ」などと言って、営業時間の過ぎてお客さんの居ない
午前２時に来て６時で帰る奴が居たらどうなると思います？
で、肝心のもっともお客さんが入る１９時～２３時に一人。
１０００％ありえないけど、もしそうなれば”丸か”を辞めます！！（笑）

すいませんね、連休中に長々と。（でも、暇でしょ？コラッ！）
でもね、こんな「００神社でお守りを買って願い事をしたら、願いが叶いました！！
だから皆も００神社へ行くべきです！！」と言うレベルってどうよ？と言いたかったのどぇす！

追記　あっ、”丸か”が真逆だから僻（ひが）みや妬（ねた）みで反対しているんじゃないと
言うことはご理解して下さいよ。
幸い、”丸か”のスタッフは自主性が強くて働き者が多いだけなのですから。（笑）

『「韓国の市場調査専門会社トレンドモニターが1日発表した「外交関係」の認識調査で、
韓国人の最も嫌いな国は日本であることが分かったと伝えた。」

それによると、「好感が持てない国」として、回答者の62．4％が日本を挙げた。
中国は58．3％で、北朝鮮は53．9％、米国は24．9％、ロシアは24．0％だった。
それによると、「好感が持てない国」として、回答者の62．4％が日本を挙げた。
中国は58．3％で、北朝鮮は53．9％、米国は24．9％、ロシアは24．0％だった。』
はい、ここまで。

率直な感想を述べていいですか？
「ラッキー！！！」と声を大にして感謝します！（笑）

こんなことを言うと「隣国だから仲よくするべきなんです！」などと、ものすご～くどうでもいい
ことを言う人が一般人でもコメンテーターでも政治家にもいますが、
あたくしから見たら「ハァ！？」ですね。
今のご時世、隣近所ほど厄介なことはないですから。（笑）

って言うか、そんなの調べて何の意味があるの？と。
まぁ、特定の国に対してウソや思い込みだけで真実を隠した教育を受けると誰でも
嫌いになるわね。

好きでも嫌いでもどうでもいいので、金輪際日本を意識しないでもらいたし、
ストーカーのように粘着しないで下さいな。

勝手に南北で仲良くやればいい。つーか、何十年もいがみ合っていた者同士がよくもまぁ
こんな短期間にトントン拍子で仲良くなれますね。なら、もっと早くにやってればいいのに。
簡単に約束を破る民族なので、この先に何が起こるか分からないので「日本は蚊帳の外」
などと言う馬鹿な言葉に騙されないで、日本政府はこれまで通りのスタンスでいいんです。

追記　あたくしはキムチも冷麺も普通に食べます。朝鮮半島をルーツに持つ知り合いも
実はかなりいます。まったく、こんなくだらない話や歴史上の話しなんてならないんですけど。

なので、体調が戻ったらバッチリと韓国料理屋にでも行って”マッコリ”でも
たらふく飲んでやります！待ってろよ！！（笑）

その昔、建築業で働いていたことは何度かこの”トップギア！！”でも書きましたね。

最近、なぜか？無性に飲みたくなる缶コーヒーがあります。
クリック！→ファイル 3099-1.jpg
はい、「マイコーヒー」です！
そう、建築や建設業などの現場では１０時の一服、１２時の昼休み、１５時の一服とあります。

１０時と１５時は１５分程度で、まさにジュースを飲みながらタバコを一服の時間なんですね。
札幌での現場では三人一組で行動するんですが、リーダーがヘルメットに二本線の
職長（しょくちょう）、そして中堅、新人のチームです。

「たかし、ジュース買って来てくれ。領収書忘れんなよ。」
「尾崎さん、なに飲みますか？」「ば～か、俺は何時も”マイコーヒーよ！！
無ければ、ベルミアコーヒー♪（ベルミーコーヒーのＣＭを真似て）よ！」と。
これ。
「永井さんは？俺はジョージアで」（永井さんはとても温厚な先輩です）
「わかりました。」と近くのお店でマイコーヒーとジョージア２本を買って戻ります。
「あっ！？お前らジョージアか！？」　「はい」
「分かってないな～！やっぱコーヒーはマイコーヒーよ！！それかベルミアコーヒー♪よ！！」
永井さんと２人して苦笑いをしながら「・・・・・」

で、尾崎さんがマイコーヒーを一口飲み「これよ、これ！」
「そんなに旨いんですか？」「あったぼーよー！！たかしも一口飲んでみれ」
「いや、いいっす」「いいから遠慮すんなって！」「じゃあ、一口」「なぁ！？旨いべ！」
「まぁ・・・・・」　“永井さん”は賢いのであたくしらの会話には参加しないでセブンスターを
吸いながらジョージアを静かに飲んでいます。
「たかし、分るか？マイコーヒーとジョージアの違い」と、殆んどスルー状態の永井さんに
当てつけのようにあたくしに語りかける“尾崎さん”。
「いえ・・・・・。」「よし！なら俺様が教えてやるから、よ～く聞けよ！」
あっ、言い忘れましたがこの”尾崎さん”は決して悪い人ではないんですけど、
なんていうか、一言で言うと「面倒くさい人」なんですね。（笑）

「いいかたかし、よく聞けよ」と言いつつ、まったく興味を示そうとしない”永井さん”を
チラ見しながら「マイコーヒーの特徴はな美味しい甘さよ！」
「・・・・・？」「わかるか？たかし！？マイコーヒーの特徴は美味しい甘さなんだよ。」
「・・・・・？」　「それに比べてお前らが飲んでるジョージアは」と”永井さん”をまたチラ見して
「ジョージアはマイコーヒーに比べるとスッキリとした甘さよ。」「・・・・・？」
「尾崎さん、スッキリとした甘さの方が飲みやすいんじゃないすか？」
「そこよ、たかし！いいか、よく聞けよ俺達は肉体労働だろ。疲れを感じるし、その疲れを
取るには甘いのがいいのよ！」（今でいう所のめっちゃドヤ顔）
何となくもっともらしいので”永井さん”をチラッと見ると、まったく興味を示さないで
チルチルミチルの１００円ライターで３本目のセブンスターに着火。
「分かったか？たかし」「まぁ、なんとなく。でも、俺はマイコーヒーも好きすけど、ジョージアの
方が飲みやすくていいすね」
”尾崎さん”はじっとあたくしの顔を見ながら「ホォ～そんなに俺様の言うことを
否定したいんだな？」
「いえ、否定ではなく好み」と言いかけた時に「どら、一口飲ませてみ！」と言い、承諾の確認も
せずに半分は残っていたであろうあたくしのジョージアを一気に飲み干して
「よし！そろそろ時間だな。」と現場へ。

「なんかヤバイこと言いましたかね？」と”永井さん”に聞くと「大丈夫だよ。」と至って冷静に。

昼休憩はジュース代は出ないので、１５時の一服の時にお金をもらい１０時の時のように
あたくしと”永井さん”のジョージア、”尾崎さん”のマイコーヒー３本を買っていくと、
なぜか”尾崎さん”真っ先きにジョージアを手に取りました。
もちろん”永井さん”もジョージアなので残っているのは「マイコーヒー」
敢えて何も言わないで（言うと面倒な話になるので）、何事もなかったように
違う班の人の話しで盛り上がりました。

その後、ジョージアが物凄い勢いで売れ始めたのですが、あたくしは心の中で
「これは売れるな」と思った瞬間でした・・・・・。

追記　あいにくの天気ですが屋内なので無問題！！
全店１５時からやってますのでお待ちしていますね！！

気が付けば５月になっていましたね。（笑）

昨日と今日は大型連休の平日なので学校や仕事の人も居ます。
ずーっと連休の人も居れば、前半と後半で分けている人も居れば飛石連休の人も。
自分で書いて”飛石連休”って響きが懐かしく思えます。（笑）

”丸か”は通常通りと言うか若干変則ですが営業していますけど、あたくしからしても
昨日と今日は何となく中途半端な気もしないでもないですが、お陰で用事のある相手も
営業中なので何かと助かります。

何時も連休中は当てもなく散歩を楽しむのですが、今回はどうやらその機会はなさそうです。
歳のせいなのか億劫な感じです。不思議ですね、昨年までは散歩する気満々だったのに、
一年経っただけで急に面倒になると言うね。

そうそう、体力的にも何にしても歳を重ねると急に下がりますよね。
酒量も減って来て酔いも早くなるし、体力も落ちますし、疲れも取れないし、おしっこが
近くて起きるし、夜ふかしでもなぜか？早く起きるし・・・・・。
「一体何をやってんだ、このおれの身体！！」とぶっ叩きたくなります。

いや、大丈夫だ！適度の運動と生活習慣と食生活を見直せば！！と、
全国３０００万人はいるであろう中年諸氏が思っているはずです。

で、現在２０代、３０代中盤くらいの若人諸君は「自分には関係ないから」などと
余裕をブッこいていると思うが、
ヘッヘッヘッ・・・・・、甘いんだＹＯ！！確実にあっという間にこの”トップギア！！”の言葉を
痛感する時が、ほら、ほら直ぐに来るんだＹＯ！！

４０代でまだ余裕をブッこいているいつも寝癖を付けている”中川！”（寝癖を付けている
自体でつんでるんだけど）、フッフッフッフッフッ・・・・・。

なら教えてやろうか？
君が”丸か”へ来たのは何時だ？何年前だ？２００８年だろ。
ちょうど１０年前と言うことだ。と言うことは吾輩が４２歳だった時と貴様が同じなんだＹＯ！！
あれから１０年だ！あっという間だろ？そう、あっという間に寝癖を付けている貴様も
今日の話しを痛感するんだＹＯ！！（笑）

吾輩は自分の戻りたい時に戻る装置を開発されたことを昨日書いたが、
そんなことは現段階では夢物語なので、まずは気持ちと胆力で今から年齢をものともしない
人生を送るのだよ！！（結局、適度の運動と生活習慣と食生活は見直さないんだね）

よーし、そうと決まれば”９０３”や”小川さん”年齢関係なく行くよ～！！！（タッキーもな）

で、どこへだよ。。。。。

追記　せめて気持ちだけでもムリさせてやるよ！！（なんの逆ギレだよ）

それではコースを紹介します。
１、現在の記憶をそのままに、戻りたい時代に戻るパターン。
２、現在の記憶は持ち込まないで戻りたい記憶に戻るパターン。

上記の２つを選択してもらい、どのくらいの時間戻るのかの料金システム
ですが、１日から、現状は最長１年まで選べます。現状はとお伝えしたのは
今後１年以上に記憶が戻れるようにシステムを開発中ですので、近日中に
２年、３年、それ以上好きな時間を選ぶことが出来るようになります。

尚、戻りたい時間が１日だとしたら約１時間程度カプセルに入って頂くことに
なります。１年間戻るとしたら、約１週間カプセルに入ってもらうことになります。
その期間は栄養や体に十分配慮した点滴を定期的に投入し健康維持を行う
ようにします。また、カプセルはマイナスイオンが充満していて、尚且つお客様の
体に合った点滴ですので、カプセルに入る前よりも精神的にも肉体的にも健康的
になりますので、どうぞご安心くださいませ。

料金はどちらのコースもお一人様１日3000円、一週間だと割引が入り15000円となります。
一週間目以降は１日に付き1000円とさせて頂きます。
１ヶ月おまとめコースは35000円。それ以降のひと月は15000円、一年間おまとめコースも
割引となり15万円です。尚、二人目からは半額の金額になりますので。
それと1000枚に1P100円が付き、何時でもご利用できますので。（ニコッ）

それでは、お客様何かご不明な点やご質問など気になることはございませんか？
「あの～、帰って来れなくなると言うことはないんですか？」
「はい、最も多いのがその質問です。しかし、ご安心して下さい、よくテレビや
映画なので見るような肉体がタイムスリップするのではななく、あくまでも脳波
レベルですので何か異常があれば何時でも現在に戻れるようになっています。」

「あぁ、そうなんですか。なら、例えば戻っている途中で戻りたくなったら
どうするのですか？」　「はい、それは１の現在の記憶があるパターンの場合のみ
お貸ししたコントローラー、はい、そのスマホの様なのです。それに「戻る現在」と
書いているボタンを送信して頂ければ何時でも戻ることが出来ます。
但し、２の現在の記憶は持ち込まない場合は確定した時間が来ないと戻れません。」

「なるほど・・・・・。」　「他に何かありますか？」
「僕としては、今の記憶を持たないで戻りたいのですが、仕事もしていて
何か緊急の場合とか戻れないと困るんですよね。」
「あっ、その点はご安心くださいませ。事前にご家族や職場の方など緊急の時が
ある場合のために、私どもへ知らせて頂けるとこちらで解除し現在に戻れるように
しまうので。」

「あぁ、そうなんですか！それは安心ですね。」
「はい、ありがとうございます。」
「あっ、あと一つ質問していいですか？」
「はい、なんでございましょうか。」
「１、２のパターン関係なく自分が行きたい時代に戻った場合に・・・・・」
「戻った場合に？」　　「はい、その頃と違うことをして歴史が変わり、現在に
戻った時に人生がガラッと変わっていませんか！？」
「いいえ、変わりません。例えば、「あぁ、もっと親孝行して置けばよかった！」と思い、
その記憶に戻り凄く親孝行をしたとしします。しかし、それはあくまでも戻っている
時だけなんですね。しかし、それでもずーっと後悔や反省していた気持ちや思いが、
例え記憶の中だけでも皆さんすっきりとして戻って来られますよ。
現に、先日も認知症の親の介護に疲れて元気だった頃の親に会いに行き、
めいいっぱい甘えて、そしてめいいっぱい親孝行をして帰って来た方は逆に
認知症の親に親切になれるようになった。とおっしゃっておりましたよ。
きっと、元気だった頃の親と過ごし、自分を育ててくれた感謝の心になったんでしょうね。
”今とこれからが本当の恩返し”と笑顔でご挨拶に来てくれましたよ。」

「あの～、取りあえず３日コースをお願いしていいですか？」
「はい、いつの時代に戻りますか？」
「小学校６年生の夏頃で。」
「はい、かしこまりました。」

人は、誰しも後悔や反省があります。
「なぜ、あの時にもっと優しく出来なかったのだろう？」とか、「ごめんなさい」「ありがとう」
と言う一言だけでも伝えたいと言うのもあります。

過去は消せないし変えられません。
だからこそ「今とこれから」の自分の行いが大切になるんだと思うのです。
そう、いつも思うのですが、思い通りにいかないのも人生・・・・・。

追記　連休、実家へ帰り親孝行（兄弟・姉妹）なんていいですよね、同居でもです。
また、同級生と懐かしい話もいいですよね。
お待ちしてますよ！！

６年生の時の夏休みに友達の“むら”とプールで後輩の女子に泳ぎながら
お尻に突撃したのと、帰りに飲んだミリンダの味が忘れません。