お客さんもそうですし、お世話になっているメーカーさんも
転勤が決まりました。
会社勤めなので仕方がないのですが、皆さんは不安などは
ないのでしょうかね。地元ならいいのですが、全く知らない土地や
仕事に置いて、それまでと違う部署なんかだともの凄く不安に
なると思うんですけど。
逆に「ワクワクして楽しみだ！！」と言う人も居ますが、あたくしの
場合は仕事内容や行先にもよりますが、とても不安ですね。
まぁ、「住めば都」で一年、二年経つとすっかりと慣れるんでしょうね。
皆さん、札幌に居る間は本当にありがとうございました。
こちらへ遊びに来た時には是非とも顔を出して下さいよ！！
追記 あ～ぁ、あたくしも転勤しようかな～。
「どこへ？」って？ そうですね～、西２８丁目辺りですかね。
（って、それ単なる引越しだろ！しかも目と鼻の先の。つーか、そもそも転勤ネーし）
時間の許す限り顔を出して下さいよ～！！
元気でな！！(笑)
昨日はホワイトデーなる菓子メーカの策略にまんまと引っ掛かった行事の日でしたね。(笑)
「ったく、面倒くせ―なー」(あたくしは思ってません）と思いつつも、いい格好しーで
体裁なんかを気にする、世の男性諸君は無事に終わってホットしているのではないでしょうか？
もしくは、「あぁ～やられた～！アイツの方が良い感じのお返しやがって！！」と、
自分の予算とセンスの無さを後悔している男性陣も。（同情します）
で、事務所で”スーさん”とも話したんですが、そもそも「バレンタインデー」で貰うから
お返しなんぞと言うのがあるんであって、その元凶でもある「バレンタインデー」を止めれば
必然的にドＭ以外の男性陣は３月１４日（少し前から）を恐怖に感じなくていいんじゃないか
と非常に思うのです。
かく言うあたくしも、元スタッフで”欽ちゃん本店”で働いていた”竜次”が現在働いているお店、
”プティ・ショコラ”なんぞと言うとてもお洒落なお店で緊張の面持ちのなか買いに行きました。
するとあたくしにような「面倒だけど、仕方ネーよな」（あっ、あたくしは違います）
と言う、まるで小学校の頃の予防接種を待っている時のような顔を強張（こわば）らせた
おっさんたちが物言わなくてもお互いの心情が分かるのか、物凄く譲り合い精神を発揮して
いました。（笑）
と言うことで、来年から（会社存続してればですけど）はそのようなプレゼント交換とか
お返しなんぞに慣れていなく、不器用な男性諸君のために「バレンタインデー」なんぞは
一切止めにします！まぁ、「面倒だけど、一応渡さないとね～・・・・・」と思っている女性陣
のためにもキレイさっぱり「バレンタインデーは旦那や彼氏や子供に渡して下さい！」と言う
ルールにします！！（どうだ！ホワイトデー！！）
つーか、”恵方巻き”にしても古くは”土用のうなぎ”にしてもあこぎな商売はいつの世にも
はびこるんですね。
あっ、くどいようですけどお返しについてはあたくしは苦でも何でもないですから。
（オセーよ！！）
追記 えっと、今回のホワイトデーで少しイラッとしたのが”龍之介”です。
何パターンか用意をしていて「００さんは、こっちよりこっちで！」などと張り切っていました。
その張り切りを仕事で活かして欲しいわ～。（キリッ！）
つきましては”誕生日”も、もういいかな？と真剣に思っています。
けど、”プティ・ショコラ”のスイーツはとても好評でしたよ！！
あたくし、人？年齢？によって”はるちゃん”の働いている「銀座あけぼの」の詰め合わせに
しました。”タッキー”や”細Ｂ”とか。（笑）
因みに、あたくしは午前中から三軒も行きました。。。。。
ここ最近、何人かの物凄く懐かしいお客さんと街を歩いていてすれ違います。
まぁ、何十年も経っているし、お互いに歳もとったので一瞬「？」と考えるのですが、
すれ違ってから「あぁ、あの人確か～」となるんですね。
きっと、向こうはわかっていないと思いますよ。
２０代の時のお客さんだから２５、６年前ですし、もし声を掛けたとしても相手は「？？？」な
感じで、何となく分るような分らないような感じになると思います。
なので、声を掛けませんが（あたくしも名前を忘れてるし）心の中ではその当時の店や
スタッフたちを思い出します。
って言うか、あたくしがまだ飲食業をやってなんて思ってないかも知れないし、
「まだ飲食業だよ。」と言ったとしても、どこかのお店の店長とやってると思います。（笑）
現場で働いていた時から会っていないので、その頃のイメージのままで時間が止まってる感じ。
でも、こうして懐かしくお互いに若かったころのお客さんを見かけると、話はしないけど
何だか安心するし、「無事で居てくれて良かったな～」としみじみと思います。
今来ているお客さんも、この先ずーっと無事に過ごして生き続けて欲しいと心の底から
思いますね。（マジだって！！）
追記 昨日、すれ違った人はここまで（って、どこまでよ）名前が出かかってるんだけど、
出てこないもどかしさ・・・・・。
あっ、”みっちゃん”か”しげ”に聞けば分るかな！？
「ほら、”石川”のことが好きでよく”ハリーズベイ”に来ていた”中村記念病院”の看護婦さんで
色白で・・・・・」
いや、きっと彼らも「え～、ちょっと待ってくださいよ～」と言って出てこないかな。（笑）
でも、あの方向はまだ”中村記念病院”で働いてるんだな～。。。。。
皆さん、本当にこれからもよろしくお願いします！！
先日、何時も着ている上着のファスナーがこんな感じで広がっていました。↓
（笑）
家を出る時にファスナーを上まで閉めたはずなのに気が付けばマント状態。（笑）
「うわ、マジかよ！」と何回繰り返しても”マント”。
時間もないので事務所へ来てネットで「ファスナーが壊れた」でネット検索すると
でました！！なんとペンチ一本で直ると書いていたので、さっそくやって見ました！！
直し方はいたって簡単で不器用なあたくしでも出来ましたよ！↓
ペンチで少し閉めるだけ。（笑）
何でも噛み合せの部分が広がってしまったいるので、底の部分をペンチで締めるだけです。（笑）
それだけで、ほら！↓
ちゃんと噛んでくれました！！
参考にしたブログです。
めっちゃ簡単ですよ！もしペンチが無い方で指の力に自信のある方は指でベシッ！と。（笑）
それにしても助かりました！！
ファスナーごと取り替えるか、もしくは常にファスナーを開けっ放しにするか？の二者択一
を覚悟しましたから。
これはバッグとかパンツとなどでも同じような要領で行けますよね！
たまには、有意義なコメントも書くでしょ？（笑）
本当に今の時代は便利になりましたよね～。
追記 昨日、“優”の“てまひま”出勤でした。どこの店はに行っても馴染むカメレオン体質でした。
今月、あと一回ありますよ。懐かしい写真はスタッフブログで見て下さいね。(笑)
“中川”も中途半端に若いですよ❗️(笑)
先日、”てまひまの愛ちゃん”が「カレーパン」を作って来てくれました！！↓
ふっくらもっちりとしたパン生地と中身のカレーとの相性もバッチリで旨かったです！
少し前に「やっぱり、ホットドッグとかハンバーガー屋をやりたいんだよな」と
”てまひま”メンバーに行った時に”愛ちゃん”が「生地はどうするんですか？」と。
「私、生地作れます」と言う何と言うありがたい言葉！！それもあり、忙しい中こうして
手作り（カレーも）「カレーパン」を作って来てくれました！
ぶっちゃけ、最初は「あたくしだけか？」と思っていたら「15個作って来ました。」と、しっかり
皆の分を作って来たので、単なるあたくしは勘違い野郎なだけでしたね。(笑)
”タカ”は「完成度が高い」と地底から響き渡る様な低い声で感心していました。（笑）
「”龍之介”、さっき写メ撮るの忘れたから”龍”の撮らして。」
「はい、いいですよ。でも、”愛さん”このカレーパンどこで買って来たんでしょうね。」
「ハァ～・・・・・。」
追記 ん？と言うことは”てまひま”で「”愛ちゃん”のカレーパン」で商品化したら
めっちゃ売れるんじゃネッ！？と直ぐに電卓を手に取ったあたくしでした。。。。。
予約を受け付けようかな？（笑）
先日、”スーさん”と事務所近くにある店を始めて行きました。
ボックスは一席でカウンターがメインの店です。しかもそのカウンターが壁に向います。
最初は晩酌セットでドリンク３杯とつまみ付を頼みましたが、物足りなくてボトルキープが
出来るとの事なので鏡月を頼んで飲みました。
あたくしと”スーさん”はまるでカップルのように壁に向かって二人で閉店時間ギリギリの
２２時少し前まで飲んでいました。
”ノラ・ジョーンズ”を聴きながら。。。。。
追記 結局、ボトルキープも何もその日の内に飲みほして帰って来ました。
事務所へ戻り”スーさん”と別れて飲み足りなくて”まんぷくや”で０時過ぎまで飲んだとさ。
ド天然の”忍が店長の欽ちゃん支店”で今月から「鏡月ボトルキープフェア！！」を
やっております。
フェア内容は鏡月ボトルが１本１５００円で２本入れるともう一本付きます。
要するに３０００円で３本の鏡月ボトルが飲めると言うことですね。
あたくしは小心者なので常に”一喜一憂”が大得意です。まぁ、大得意と言う表現が
あっているのかどうかは適切でないと思いますが、ある物事の情況が変化するたびに、
喜んだり心配・不安になるのが多々ありますからね。
以前なら期待していたことが思い通りにいかないとか、悪い知らせなんかが聞くと
「あぁ～もうダメだ」とこの世のすべてがダメになる気がしてかなり落ち込みましたね。
けど、最近は確かに「うわ～マジか・・・・・」となりますが、以前のように全てがダメに
なるようにはなりませんし、冷静にいれるようになりました。（Ｂigになったか？笑）
そう、人生って良いことも悪いことも入れ替わりじゃないですか。
って言うか、落ち込むと言っても人生がとか経営がとか言ったものではなく、
単にあたくしの思い込みが強くて、それが期待外れとか殆どなんですね。
実は真面目すぎる所もあり神経質なのである意味”臨機応変”と言うのが時々まったく
機能しなくなるのです。２０代のノリに乗っていた店長時代はバンバンと”臨機応変”に
物事を処理できたし、サバゲーでは今も結構”臨機応変”なんですけどね。（笑）
歳を重ねて経験値が上がったのもありますが、最近は確かに「うわ～マジか・・・・・」と
なりますが、冷静に考えるとそれで全部ダメになるわけではなく、ダメならダメで良くなる
方法も必ずあるし、なので「それならもっと良くなるようにしよう。」と言う考え方になりました。
と言うか、あたくしの場合は勝手に「００とこうしよう！」と相手の都合も考えないで自分の
中で膨らんでいただけなのに、それがダメになり勝手に落ち込んでいるだけですけどね。
もし、例え相手も乗り気で「こうしよう！」となっていても、物事には１００％はないですから。
だから最近は「今回ダメでも、次は何とかなる！」ってね。
きっと、これからも”一喜一憂”する生き方なんだと思いますが、でも、そっちの方が
刺激があっていいような気もするんですよね。
だって、どっしりと落ち着き払っていても眠くなるだけだし。（オイッ！）
世の中にはお金持ちだけどケチな人が多くいます。
あたくしの周りにもいます。（笑）けど、単にケチなのではなく
自分の好きな物には出し惜しみしません。
なので、単純に”ケチ”と言うのはあたくしのような”貧乏人”の
やっかみも入っているんだと思います。そもそも、自分で稼いだ
或いは遺産でもお小遣いでも自分のお金をどう使おうが、
使わなかろうが、本人の勝手ですからね。
で、あたくし最近感じたことがあります。
と言うか、いつもそうで「どうして、お金が入ってもすぐに無くなるんだろうか？」と、
この「お金が入ってもすぐに無くなる理論」を論文にしようかと思いましたが、
単純な答えでした。
それは、
「貧乏人の性（さが）」ということです。
日頃からお金が無いとかカツカツなあたくしは、少しまとまったお金が入ると、
ついつい気が大きくなって「よ～し、飲むか！！」とか、
又は”衝動買い”をしちゃいます。（しかも、通販）
しかも、今時に必要もないのに「その内、必要になるかも？」と、ついつい無駄なお金を
使ってしまうんですね、しかも一度も着ないとか使わないと言うやつです。
と言うことで、お金が貯まらないとか、すぐに無くなるのは単に”貧乏人の性”からくる
無駄使いなだけだったと言う話でした。
皆さんも気をつけて下さいね。（何をだよ！）
追記 ついでなので”性（さが）”を辞書で調べてみると、
１ 生まれつきの性質。性格。また、持って生まれた運命。宿命。
２ いつもそうであること。ならわし。習慣。とあり、激しく同意できてしまい、しかし、
何だかもの凄くわびしくなりました・・・・・。
皆さん、唐突ですけど「レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピット」の区別が瞬時に付きますか？
あと、「トム・クルーズとキアヌ・リーブス」。
って言うか、小学生の”フィールドワーク”と言うしゃれた名前の見学旅行で
初めて欧米人を見た時に「全員おんなじ顔！！」と思った時から変わっていないのかも？
もしくは歳を取って来たので認知機能が衰えて来たのでしょうか・・・・・。
追記 たまに、記憶が曖昧というか、自分は間違いない！と思っていても「違うって！」と
言われて、かなり言い合いになるんだけど、そんな時の為にその時の光景をピンポイントで
「巻き戻し→再生」の確認ができる映像機能が出て欲しいと本気で思います。
それがあれば、「あれ？２年前だったかな？３年前だったかな？」と言うモヤモヤが
スッキリできるし。ただ、スッキリできるけど、自分では２年前だと思っていたものが
３年前だったら、その分の時間の経過に落ち込みそうだけど。。。。。
本当に時がめぐるのが早いですよね。。。。。
ん？
先日、あるお客さんとカウンターで話していて、どうやらあと１、２年で定年
と聞きました。改めてそのお客さんとは「何時からの付き合いかな～」と
思い返してみると、かれこれ２８年ほど。（笑）
と言うことは、そのお客さんが３０歳少し前からなんですね。
それからずーっとお客さんなので、あまり気にしていなかったけど長いですね～。
あたくしだけではなく、そのお客さんも一緒に歳を重ね、それぞれの仕事をし、
今に至ったんですよね。何だか、「人に歴史あり」と言う言葉がピッタリです。
平均すると二、三ヶ月に一度くらいでしたが、それでも２８年もお客さんとして
来てくれてたんです。
そう思うと、なぜか？もの凄く責任を感じました。
ずーっと変わらぬ関係で、当たり前ですけど年齢が縮まる訳ではない
ので、お互いの年齢差は変らない。けれど、当時のあたくしは２２、２３歳でその
お客さんは３０歳手前だったんですよね。
そのまんまの感覚で付き合って来たので、年齢のこともそのお客さんが定年する
こともまったく考えずに来たんですね。
物心と言うか、あたく自身現場に出なくなって久しく、若い時のようなガツガツ
としなくなって気が付けばそのお客さんも定年前。普通に来てくれているの当たり前で
親戚のような感じです。
改めて”現実”を突きつけられた思いです。。。。。
追記 まだ少し早いですけど、「これまで、お客さんとし通っていただき本当に
感謝します！定年まで、そして定年してからも末永くお付き合いの程をよろしく
お願いします」と、思いました。
皆さんも、お身体に気をつけて元気で長生きしましょうね。
