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あんたらが勝手に働き方なんて決めんなよ。

何だよ、「働き方改革」だとか「裁量労働」って。
そもそも、どうして国民が国に働き方を指図されなきゃいけないのでしょうか?
なぜに、資本主義国家で国が企業へ指図しなければいけないのでしょうか?
働く人が少ないとか、女性の社会進出だとかと言いながら「扶養範囲で」って、どういうこと?

単純に「働いて稼ぎたい人は稼ぎ、生活できる範囲でいいので育児や
休暇が欲しいと言う人はその方向でいいよ。」と言う単純な話しじゃないの?

別に、あんたら政治家や役人が”働き方改革”なんぞと言う資格があんの?
その前に、自分達こそ議員定数や給与(地方公民も含めるが、自衛隊や警察・
消防・病院は除く)、空残業代や退職金、無駄な海外旅行に天下りなどでの
「働き方」や「裁量労働」とかと言うのを見直せよ、アホが。

あたくしは働きたい人や稼ぎたい人は時間や休みなんて関係なく働けばいいと思う。
それに対してその利益がお金であったり、名誉であったり、
自己満足であったりと
その人によって価値が違う。ただ、自分の意思に関係なく強制的に働かせるのは
ダメですけどね。

またその逆で、「お金はいいので彼女・彼氏と遊びたいんだも~ん」や
「働くのってかったるくネッ!?」と言うのには堂々と無職として親のスネを
かじり尽くすなり、最低賃金でいいと。

ただ困るのは、介護や育児、病気やケガなど通常に働けない人などで、
働きたいしお金も必要と言う人には企業や国がちゃんとケアをして安心して
生活できるようにすること。

あたくしは本気で国が労働時間や残業代を決めるのはおかしいと思います。
業種業態によって職種や業務内容は違うんですから。深夜から昼までが本業の
人がいたり、二日間ぶっ通して働いて二日丸々休みで、また二日間ぶっ通しとかも
いるし、って言うか、例えば遠洋行業の人なんかはどうすんだ?そこでも、
労働時間とか残業代を守らせるのか?もし、そうなら絶対に政治家と役人には
魚を食べさせたくない、特にマグロ。(養殖もダメ)

昔と違って今はそこまで非常識な企業はないので、もう少し任せてはどうなん?
今の世の中、何かあったらネットで直ぐに叩かれるしもう少しそれぞれの
裁量に任せることが、本当の「裁量労働制」だろうと。
もっと究極を言うと、お金ももらい余暇の時間も十分に確保するやり方を自分で編み出し
実践すればいいんだよ。

追記 単に「どうにか上手く税金をむしり取ろう!バカな国民を騙しながらよ。」
という事ですよね。
それにしても、国会にこんなバカな事で時間を使うのって、真面目にコヤツ等こそに
「は・た・ら・き・か・た」を教えてやりたいと思います。

あっ、そうだ!国会議員や役人は”丸か”で2ヶ月ほど「働き方」を学びにこさせる
ってのはどうですか?(そんなに店舗ないか)
えっ!?「逆に、ブラックを通り越して真ブラック認定されるからやめとけ」って?
それは働く人の”裁量”に任せます。

おあとがよろしいようで。
生の労働の現場で働きたい方はこちら!!(笑)

帰属意識。

タスコ時代は(有)タカダ・インダストリーと言って、まだ設立されたばかりの会社で、
社長も20代後半と若く、そこで働く人も”細B”の20歳(誕生日前なので19歳でしたけど)が
一番若く、全員が20代前半から中頃でした。

また、経験者と言う経験者はほとんどいなくて、前例とか担当とかなく、スポーツで言えば
「全員攻撃・全員守備」と言う感じで未経験のこともとにかく無我夢中でやっていましたね。

ほとんどが未経験だったのもあったし、新しい会社だったので振り返ることも、
立ち止まることもなく、ただただ前に向かって行くのみでした。

これが変に何十年もやっている企業風土が固まっている会社やベテランの方が「それは違う」
とか「こうしないさい」となっていたら、当時の会社の勢いはかなり鈍っていたと思います。

当然、マニュアルとか教育プログラムやレシピ何ぞと言うものもなく
やりながら体で覚えていくと言うのが普通でした。

でも、もの凄く会社や仕事や仲間に誇りを持っていたし、毎日が勉強で楽しく、辛いとか、
イヤだなとかって一切思わなく「なんか、分らないけど必ず良いことがある!」と思いながら
生きていましたね。

先日、”欽ちゃん支店”のアルバイトの”アミ”が就職のために辞めるとのことで”スーさん”と
行った際に、洗い物が海賊のお宝のように溜まっていました。
「”忍”、どうして休みで来ているスタッフに手伝わせないんだ?」と言うと「逆にどうして
手伝わせるんですか?」的な顔をしました。

ここです、コヤツの砂糖と蜂蜜を足してさらに水飴も足すほどの甘さなのが。
また、自分が休みでも洗い物が溜まっていたり、片づけが間に合わなければ
自発的に手伝う”使命感”を持たせられないリーダーシップ。(涙)

「さっき、手伝ってもらったので」 「さっきも今も関係ネーって!」
「すいません」

あたくしは休みでもなんでもスタッフはお店に来たら、それはシフトでなくとも
スタッフと認識します。だから、常にスタッフ目線でいなければいけなく、いつ自分が
手伝う戦闘態勢でいなければ行けないんです。(反論は受け付けません!)

また、スタッフが休みでも早上がりでも遅番でも自店に居るということは
完全に頭の先から足のつま先まで「スタッフ~!」として1000%の意識で
「おっ!出番か!!」と期待してないとダメです。(反論は受け付けません!)

「休みなのでいいじゃないですか。」と、そのスタッフも店長も思っているとしたら、
星の王子様の上からメイプルシロップをドバドバと掛けるくらい甘い!!

出勤だろうが、なかろうが、そんなもん無意識で手伝う感覚にならないと
真の店長と部下の関係は作れないと言うこと。別に、こき使うとかではなく「自分(私)の
店意識」と言う意識で働いて欲しいんです。

そのような感覚が”帰属意識”を醸成(じょうせい)させていくので、”店長”はその辺を
考えないで”上辺”の付き合いをしてはダメだと言うことです。

追記 ”忍”も十分に理解・納得したみたいです。(あたくしは蜂蜜です)
何でも、その場に居たスタッフが「手伝いますよ」と言ったのに、”忍”が変な
意地もあり「いい」と言ったそうです。(自らスタッフの自主性を手放してます)
あたくしは、自分もそうですが手伝うし、手伝ってもらう(別に忙しくなくとも)
関係がとても好きです、なんか”仲間”と言う感じで。
たまにお客さんも手伝ってくれますが、あたくしは大いに歓迎しますし、
ダメ出しまでしますからね。(ここはハバネロ)

その昔、カウンターに来ているお客さんは格好のお手伝いさんでした。
伝票のホチキス止めやおしぼり巻きなど。

えっ!?「それはスタッフの仕事だろ!」と?
だって、僕たちには他のお客さんへの接客もあるんだも~ん。
って、それやってくてるのもお客さんだったね・・・・・。(笑)
ん?そんな”忍”はハマグリの話なんぞをしています。。。。。

『鬼門』

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日、日本統治下の朝鮮半島で1919年に始まった
「3・1独立運動」の記念式典で演説しました。

その中で「誤った歴史」の立て直しが必要だと強調。島根県の竹島(韓国名・独島〈トクト〉)
について日本が領有権を主張することは「帝国主義侵略への反省を拒むことに
ほかならない」と批判。

また”文ちゃん(以下、こんな奴を大統領とは言いません)”は演説で竹島について
「日本の韓(朝鮮)半島侵略の過程で最初に支配された土地だ」と堂々とウソをつきました。

”文ちゃん”は言うに事欠いて慰安婦問題についても触れ「加害者である日本政府が
『終わった』と言ってはならない」と述べました。先日、平昌冬季五輪開会式に
行かなくてもいいのに調子に乗って行った”安倍ちゃん”が「最終的かつ不可逆的な解決」
の日韓慰安婦合意の実行を”文ちゃん”に要求していることへの不満です。

では、なぜに”文ちゃん”がこのような発言をしたのか?と言えば、ピョンチャン五輪で北に
おもねり世界的に恥を掻き、米国を騙して北側との会談を設定しそれも御破算になって
しまったので、「国内的には批判をかわすために、対外的には特に”北とチャイナ”に
対していい顔をしたかったんだもん!」と思いますよ。(笑)

それに対して”菅義偉官房長官”は1日の記者会見で、韓国の文在寅大統領が
「3・1独立運動」の記念式典において、慰安婦問題について「加害者である日本政府が
『終わった』と言ってはならない」と演説した件に対し「日韓合意に反する。全く受け入れられず、
極めて遺憾だ」と批判したとのこと。

また、外交ルートを通じて韓国側に「絶対に受け入れられない」と強く抗議した経緯も
明らかにしたと、とても寝ぼけたことを言っています。

”菅ちゃん”は日韓合意に関し「慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した」と
改めて強調し、その上で「俺たちは合意に基づいて、やるべきことはすべてやったぞ!
あとはお前らが約束をしっかりと守らないと”針千本の~ます!”と強く求めていきたい」と、
そのような感じで言ったそうです。(下品ですんまそーん)

何度も言うように遺憾とか強い抗議とかって「もうそれってなんなのよ!?」と思いませんか?
日本政府も「お前ら、ふざけんな!ドロップキックをおみまいいするぞ!!」くらいは言って
もらいたいもんです。(とんねるずのタカさん風に)

先日の平昌冬季五輪開会式の中継で米NBCテレビでジョシュア・クーパー・ラモ氏が
日本が1910年から45年にかけて韓国を統治したことを受けて「韓国が発展していく上で
日本が文化的、技術的、経済的に重要な手本となっているとすべての韓国民が言うだろう」と
コメントしたら韓国が火の付いたように発狂の抗議をしてコメンテーターから
降ろされたんですが、事実が受け入れられないんです。
その後、米経済誌「フォーチュン」(電子版)も、「発言は重要な真実を含んでいる」との
趣旨の記事を掲載しています。

ジョージ・アキタ、ブランドン・パーマー両氏が書いた、『「日本の朝鮮統治」を検証する』にも
「日本は、朝鮮の経済・産業・教育などのインフラ構築に、他の植民地保有国に比べて、
はるかに多くの努力を払ってきた。慰安婦をめぐっては、「性的奴隷」という表現は不適切だと、
明確に否定している」と述べています。この本です。

反日発言を行えば支持され、無理筋だと分っていても相手が日本だとアホな政治家が
「取り敢えず、なあなあで事を収めておけばいい」と言う「少々のことならば寛大に」と
その場しのぎの外交をするのが分かっていたので、常に強気でやってくるのです。

要するに、同じスーツを着たサラリーマン達が、たちの悪いチンピラに難癖を付けられて
「面倒になるくらいなら謝って金を出しとけばいい。」と言う構造が、ずーっと続いて来て
それが今も、そしてこれからも永久に続けられるようです。

ある記事より、
「16世紀、イタリア・ルネサンス時代の政治思想家マキャベリはこう言っています。
「人を率いていくほどの者ならば、常に考慮しておくべきことの一つは、人の恨みは悪行から
だけではなく善行からも生まれるということである。心からの善意で為されたことが、
しばしば結果としては悪を生み、それによって人の恨みを買うことが少なくないからである」と。

追記 産経新聞などで長らくソウル支局長を歴任し、朝鮮関連に精通(せいつう)している
”黒田勝弘氏”はある番組で日本からすると朝鮮半島は『鬼門』と答えています。
”鬼門”とは、1、何をするにも避けなければならない、艮(うしとら)(=北東)の方角。
2、その人にとって、どうにもうまくいかない相手・場所・事柄。にがて。との意味です。

そうです、日本は朝鮮半島に絡んでこれまでロクなことが全くありませんでした!
かまわなければいいのに、なぜか巻き込まれてしまって行くんですね。
朝鮮半島はリスクしかありませんし、これこそ本当の“ヤクネタ”です。。。。。
と言うことで、たまに”韓国料理”が食べたくなりました!(オイッ!)

試される”店長”。

今日は高校の卒業式ですが、あいにくの暴風雪です。
まぁ、「卒業式の時の天気は大荒れだったよな~」と言う思い出にもなるので、
それはそれで「よし!」としたいいですね。

以前にも何度かこの「丸かの今夜も前進!前進!トップギア!!」
(今日はフルネームにしました)でも書きましたが、

店は「ひと1人で変わる」と。

正確には、「今までそこで働いている人が変わる」とも。
特に”店長”としては「いい子が入ってくれた!!」と思ったら
めちゃくちゃテンションが上がります。(笑)

良い子って特有の雰囲気を持っているんですね。
きちんと挨拶ができるとか、笑顔がいいとか、気が利くとか、
声が通るとか・・・・・。

しかし、その良い”空気”をつかめない”店長”がいたら最悪です。
せっかく入った良い子も一週間もしないで辞めるか、働いていても
良くない子になっていたりします。

なので”店長”はその空気と言うか”切っ掛け”を逃さない”感性”が
ないと”店長”を名乗る資格なしです。(厳しいですか?)
しかし”店長”は、新人を見抜く力を求められているし、その辺で
”店長”としての資質を見られるんですよね。

それが『店長業』なのですから。

追記 逆によくない人が来た時には何か特有の”違和感”があります。
そんな時にはお店の雰囲気が何とも言えない重い空気になります。(笑)
あと、「どっちかな~」と言う人も来ますが、それをどっちに引き込むかは
”環境”=”店長”次第です。

まぁ、いずれにせよスタッフの採用や起用や接し方は”店長”の采配と思い入れ次第。
”店長”にとってスタッフは時に悩みの種でもあるし、反面教師でもあるんですね。
でも、スタッフと接するとパワーをもらえるし“生きがい”なんですよね。。。。。
えっ!?マジ!?もう、3月ってことなの!!!

悩むことや考え、突き詰めると第六感や勘が冴える。

人間は全く万能ではないけれど、それでも努力や工夫をする所や
知恵を活かし知識を得ようとする向上心には単純に「凄いな~」と思います。
特に物事をとことんまで突き詰めたり、来る日も来る日もそのことばかりを
考えていると、突如としてひらめきや解決策が出るものです。
勘が冴えたり、第六感が働いたりと。

な~んにも思わなかったり考えなかったら素通りしていることでも、
あることで悩んでいたり何らかの課題や試練にぶち当たると、寝ても覚めても
そのことばかりを考えているので、夢に出てきたりもしますし、テレビや雑誌や
街を歩いている時や電車乗っている時、近くにいる人のちょっとした一言で
「あっ!!」と、それらを解決する糸口やヒントにぶち当たります。

今まで普通に見てきた光景が「ん?」と普通じゃなくなるんですよね。
見方や見え方が違うからなんでしょうね。

悩みや迷いや課題解決から逃げていないで、真っ向からぶつかると言うか
ぶつからざるを得ない状況になると、人間は不思議な力を発揮します。

だから「安易に考えることや悩むことから逃げない、或いは面倒くさがらないで
とことん突き詰めて行くと必ず道が開けてくるようになっている。」とあたくしは
経験上ですがそう思います。

なので、ちょっとやそっとで「やっぱり難しいですね」などと言う輩を見ると、
「まだ、真剣に悩んでもないし、考えたり調べたり、人に聞いたり、何が何でも
解決しようとか成功しようと努力も工夫もしてネーだろ。」と。

でも面白いですよね、悩むことや考えることって。

追記 先日、地下鉄に乗るに当たり時間が無く急いでエスカレーターを降りようと
しましたら、まだ2、3歳位の子供を連れた親子に遭遇しました。(幅の狭いやつ)
親子は子供をエスカレーターに慣れさすのに必死ですが、そのせいで詰まってしまい
あたくしを含めて何人かがどんづまり状態。子供の経験には良いかも知れないけど、
周りが見えていのか?それとも「可愛いでしょ?だから、許してくれるよね」的ならば最悪です。
ちょっと中止して、横をあけるとか抱っこするとかして欲しい。
「周りに迷惑を掛けてまでやるのはどうか?」と思いました。
そんな自分たち優先で勝手なことをして育てた子供が将来、人のことを考える人間に
なるとは思いません。

あたくしは”おふくろ”に何時も「知っている人に会ったら必ず挨拶をしなさい。
人に迷惑を掛けないように。」と、炭鉱町の中々面白い環境で育ちましたが、
その辺は躾けられて来ました。
まぁ、躾られても行動が伴うかは何とも言えませんけどね。(あたくし)

普通に考えれば”特殊能力”なんて・・・・・。

まだ寒い日はありますが、日中は春を感じる日が来ました。
そう、雪か溶けて本格的に始動する前に準備をしておかないとね。

小さい時に駄菓子屋に売っていた”けむり”と言う、黒いシートに人差し指か
親指を付けて、それからその人差し指と親指をこすり付けて”けむり”のような白い綿が
出るんですね。あたくしは、ストレスが溜まっていたり疲れているとそれが飛んでる時が
あるので「うわ、俺って目に見えない”特殊能力”が備わったんじゃないか!?」などと、
誰かに言うとその備わったものがなくなりそうで、密かにその何かが開花するのを
待っていました。けど気になって調べると普通にある症状で、それは”飛蚊症(ひぶんしょう)”
と言うやつなんですね。
思いっきりがっかりした思い出があります。

で、先日飲んでいて目の前をフワフワとしたものが飛んできたので、
「また、飛蚊症か?」と。酔っていたのもあり「掴んでみようかな?」と思い
人差し指と親指で”飛蚊症”を捕まえると、なんとバッチリ!と捕まえられました!
「マジか!!」と思い、その捕まえた”飛蚊症”を見ると「毛!?」。

そう、隣の人が来ているフワフワした洋服が動くたびに飛んできていたんですね。(笑)
一瞬、酔いが醒めたのを思うと、めっちゃもったいなかったでリベンジに行きます!!(オイッ!)

追記 皆さん、いつも本当にありがと!!(スタッフも)
改めて、皆さんに感謝したくなりました。別に変な宗教にハマったわけじゃないですよ。
今度、皆さんの幸福のために「宇宙は一つ」と言うセミナーをやろうかと思いますが、
参加希望の方は”丸か”まで!!(って、それダメなやつだろ!!)
ファイル 3033-1.jpg(怪しすぎる)

「そだねー」って・・・・・。

ヒラマサと書いてピョンチャンオリンピックが閉会しました。
何だか、あっという間でしたね。

最後の方では”高木姉妹”と”カーリング女子(ん?男子は?)”で盛り上がりましたね!

また、今回の五輪ではカーリング女子の「そうだねー」と言う北海道弁が
話題になりましたが、北海道の人は分ると思いますが、この”トップギア!!”
は本州の人も見てくれているので、「そだねー」のことを少々。

実は「そうだねー」って言う使い方は必ずしも「あなたの意見に同意しましたよ。」と言った
使い方よりも「まあねー」と言った受け流し的な感じの相づちのような使い方が多いです。

あたくしも普段意識していなかったんですが、「そうだねージャパン」の話題から、
先日飲んでいる時に(またかい!)取りあえず受け流しながらの返事が無意識に「そだねー」
と言っているのに気付いて、「あぁ、そうだねーって言ってるけど激しく同意ではなく、
肯定も否定もしない、曖昧と言えば曖昧だけど人間関係を大切にしている
言葉なんだよな~」と、飲むと冴えわたるあたくしはそう思いました。(ドヤ顔)

これ北海道「ある、ある」じゃないですか?
けど、北海道出身で本州や海外で試合を見ていて「そだねー」と言う声を聞いて
「懐かしいな~」と思われた方も居ると思うと、何だか微笑ましい思いがしますね。

追記 えっと・・・・・、ここ最近この”トップギア!!”に登場する”てまひまの龍之介”なんですが、
昨日”欽ちゃん本店”で飲んで居た時にこんな話をしだしました。
「カーリングの藤沢って僕の中学の時の同級生で隣のクラスだったんですよね。」と。
それを聞いたあたくしと”タッキー”は「えーっ!何でもっと早く言わないのよ!!
って言うか、もっと話題にして接客やHPのお得情報のネタに十分なったよな!?」
「あっ、そうですね~」と。

コイツにはサービス業と言うかなんて言うかセンス0「な・ま・らガッカリ」しました!!
ザ・ナルシスト”龍之介”には今日から「そだねー」を連発させます!!
「ハイボールお願いしま~す!」とオーダーが入った時には「そだねー」ってな具合で。

”細B”に全力で怒られるのが目に見えてますけど・・・・・。
ファイル 3032-1.jpgチッ!!
ファイル 3032-2.jpgん?こやつもムカつく。(笑)

”ジョーちゃん”の歌がなぜに響くのかが分かりました!!

あたくしこの”トップギア!!”でも何回か曲を流していますが、
”故柳ジョージさん”の大ファンで(以下”ジョーちゃん”)、”ジョーちゃん”
の曲を聞くと自然と落ち着くしウキウキとします。(ウキウキ?)

で、最近聞いて何がそんなにあたくしの心を掴むのか?と言う
一つの答えが出ました。

結論から言うと「郷愁」。

”ジョーちゃん”は横浜出身で歌もそれにちなんだ曲も多く、と言うか
”ジョーちゃん”たちの生きた当時の横浜なんですね。
米軍基地や米兵、その米兵と付き合っていた女性や、よく行っていた
外人バーやライブバーなど・・・・・。

えっ!?出身が横浜かって?
はい、「心はYOKOHAMAです!!」よ。(あっ、、生粋の正真正銘の炭鉱生まれ
炭鉱育ちでした!)

けれど、小さい時から横浜への憧れは強かったですね。
って言うか、アメリカへの憧れが強く、あたくしの中では横浜はアメリカの
ちょい手前だったんですね。 だから、運動会の徒競走が嫌いで新聞配達
のお小遣い貯めて「苫小牧~横浜~アメリカ」へフェリーに乗り家出をしようと
計画?を練っていたくらいですからね。(笑)

”アニキ”が聞いていた”ジョーちゃん”のレコードから自然とあたくしも
好きになり、どんどんのめり込んで周りは「ブラックキャッツだぜ!」
「いや、やっぱりストレイキャッツだろ!!」「違うよ、キャロルに決まってんべや!」
などと言っていましたが、あたくしは”ジョーちゃん”や”オフコース”でしたから。(笑)

横浜も好きで、20代前後の時には本気で将来は横浜の港の見える高台に居をかまえて、
ベランダで揺れる椅子なんかに座り、眼前に広がる地平線に沈んでいく夕陽を見ながら
バーボンロックを飲み黄昏(たそがれ)るのが夢だったんですよね。(今もだけど)
で、なぜかその時の曲が「ダンダン♪ドュビドュビ♪ダ~ダダダ~ン♪」
サントリーウィスキーのCM。(ドュビじゃなくシュビだったの!?)

追記 アメリカや横浜に憧れてた少年期から青年期。”ジョーちゃん”の曲を聴いて夢を見てました。
今は“ジョーちゃん”の曲を聴くとその当時の自分や芦別が懐かしいと言うお話でした。。。。。
”YOKOHAMA”これから始まりました。
こっちはメジャーですよね!
めっちゃ哀愁!ウィスキー飲みたくなる!!(笑) 

やっぱ、pub「ジョーちゃん」やるってことか・・・・・。

それって”楽観的”なことになるのかな・・・・・。

あたくしはかなりネガティブな人間だと自分自身思っています。
ある意味においてネガティブな方が楽なのもあります。
楽観的だとダメになった時にショックを受けるので、それなら最初から「ダメかも?ダメだよ。」
と考えた方がいい。まぁ、ショックを受けないように予防線を張ってるんだと思います。

なので常に物事を最低や最悪になることを考えて事前に準備をします。
まぁ、「そんな人生で楽しいか!?」と言われれば「思いもしない事が起きてショックを
受けるよりはいい。」と答えます。
器の小さくビビりなんでしょうね。

って言うか、散々若い内に「しまった!」とか「ヤッベェ!!」とか「マジか~」と言う
ショックなことや恐怖を味わって来たので、そのような経験が事前に悪いことを想定しておこう。
となり、そうならないためにも事前準備や早め早めの手をうったりするんだと思うのです。

しかし、ある店長の”S君”と”R君”はとても余裕です。
しかも、何度も何度も同じようなことで叱られていても余裕です。
「僕たち楽観ブラザースですけど何か?」と言う顔が垣間見ると、いくら温厚なあたくしでも
”殺意”が芽生える時があるんですね。
しかし、あたくしたまに思うことがあります「もしかして、コイツ等って実は大物なのかも?」と。
そのくらい「僕たち楽観ブラザースです!!」と言う感じなんですよね。(涙)

追記 今回はプライバシーや個人情報のこともあるので(今さらかよ!)、イニシャルにして
皆さんに余計に考えさせることになってしまい、深くお詫び申し上げますね。
って言うか、真面目に大物なのかも知れないので今さらだけど優しくしときます。。。。。
ファイル 3030-1.jpg
ファイル 3030-2.jpg「本文と画像は関係ありません」と思います。(笑)

”努力と運”って何なんだろう・・・・・?

冬季五輪も佳境に入ってきましたね。
昨日の”パシュート”は白熱しました!!(飲みに行っていてライヴで観てないけど)
名前がいいですよね「パシュ~ト!!」(笑)
で思いました、パシュートに似た言葉で「ナイシュー!」(あらっ?)

それはそうと、あたくし今もそうですけど特に五輪が始まる前に昼時のテレビで
選手や競技のメダル予想をするんですが、見ていて「お前らはのんきなもんだな」と、
何だかちょっぴりイラつきます。
まぁ、期待をするのはしょうがないけど、今回の五輪を見ていても
外国人選手の本番で強さと言うか集中力と分析・作戦力の前では
金メダルを期待されていた選手や競技では厳しい現実です。(パシュ~トは凄い!)

しかし、五輪までに何年も内外で辛く厳しい練習や試合を重ねて、
やっと代表になり五輪に出たとしても、思わしくない結果が出てしまうと言うね、
「ある意味、残酷だよな~」と改めて勝負(競技)の世界の厳しさがありますよね。

努力して当たりまえの世界で、努力の上にさらに努力を重ねて、またさらに
努力を重ねても思った結果にならないしね。また、努力だけではなくサポート環境や
努力から生まれた考えや技術と言った、そんじょそこらのあたくしレベルでダメでしょうね。
また、お金だって相当必要だし、そして最後には”運”も。

そう、この”運”って皆さんはどう思いますか?
”運”と言うくらいだから、自分自身の努力ではどうにもならない”運命”
もしくは、ルーレットのようにたまたま運ばれた玉の位置が”ビンゴ!!”の
様なものと考えますか?それとも、「”運”も努力や知恵や工夫の延長戦上に
ある。」と、考えますか?それとも「”運”は確立だよ」とか・・・・・。

まぁ、ちょっと面倒になったので、この続きは最近飲み友の北大の研究院生と
語らってみます。やっぱり自分とは住む世界がイスカンダル星人と地球人ほど
の差がある人と話すのって面白いですよね。

えっ!?イスカンダル星人はどっちかって?
もちのろんで北大研究員生側に決まってるっしょ!!(いきなり北海道弁)
で、あたくしは「ワ・レ・ワ・レ・ワ」のバルタン星人です。(どっちも異星人かい!)

追記 あっ、そうだ。何だかカーリング女子(カー女って言うんでしょ?)が
今話題になってますよね。
けど、「そだねージャパン」って・・・・・。

既に競技を終えて帰って来て次の五輪へ向けての練習が始まってるんですよね。
やっぱり凄いな~。
仕事も一生もん。
ファイル 3029-1.jpg可愛いね。

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