何でも「ピョンチャン」などとふざけた名前の五輪に出場するフリースタイルスキー男子
モーグルの”西伸幸選手が、ピョンチャン五輪の選手村で旭日旗を連想させるデザインの
帽子を着用していたことを明かし謝罪した。との記事を見ましたが、何故に謝る必要が
あるのでしょうか？

”西選手”は予選終了後に「スイスで買った帽子で、悪いという認識はなかった。
いろいろなところで迷惑をかけて申し訳ない」と述べたと。

韓国人「戦犯旗の帽子をかぶってくるとは良い度胸だ、こいつを国外追放にしろ！」とか
直ぐに「旭日旗はアジアの国々を侵略して苦しめた象徴だ！！」と、吠えまくりますが、
お前らの好きな朝日新聞の社旗には何も言わないのか？
アジアの国々ってどことどこだ？と。政治問題化しているのはお前らと”チャイナ”くらいだろうと。

”西選手”は謝まる必要はまったく無いし、逆に利用されます。
「ほら、見たことか！！謝ると言うことは日本人も戦犯旗と認めたんだろ！」となるんです。
それがこやつ等に掛かれば「慰安婦や徴用工も認めろ！」とか「南京大虐殺も認めろ！」と
なるんですから。

日本政府もそうだけど、日本人自身がもうバカな偏向報道や教育などにあぐらを
かいてないで正論を主張できるようにならないと、いいように振り回されます。

って言うか、これから競技をしようとする選手にプレッシャー掛けてどうすんだよ。

追記　今日も明日も”丸か”はトップギア！！”状態で絶賛営業中ですよ！！

”ピョンチャン”五輪が始まりましたね。予選で予選で負けた選手や国は開会式前に帰る
のでしょうか？それにしても「ピョンチャン」とか「ユッケジャン」とか「カッチャン」とか
ユーモアのある名前がありますね。
ん？「カッチャン」はあたくしの小学生の時のあだ名だった。

先日”忍”とミーティングがてら久しぶりに飲みました。
一軒目はこれまた久々の南光園南７条店へ。
一応、１８：４５分に待ち合わせをしたのですが、時間が過ぎても来ないので
「ザ・方向音痴の”忍”がまたどっかでさまよっているのかな？」と思い
電話しました「”忍”か？今どこだ？」　「あっ、お疲れしゃまです！」
こやつも程ほどに滑舌が悪いので「お疲れ様です！がお疲れしゃま」に。（笑）
「社長はもう店ですか？」「そうだよ、今どこよ？場所分るか？」
「はい、僕は店の前に居ました！」と、店の前で待ち合わせだったみたいでした。
いやいや、冬だって！？どんだけタイミングを合わせるのよ。（笑）

しっかりと右目の下に目くその乾いたのを付けた”忍”がニコニコと。（なんか、ムカつく）↓

「マジですか！？僕、これで札幌駅にも居ました！」とニコニコと。
（何が面白いのでしょうか？）
「僕、最近肉が食べらないんですよ」「なによそれ！？」「あっ、赤身肉です。」
「そうか、まぁ、俺も赤身はほとんど食べないな～」「じゃあ、野菜は？」
「あっ、野菜イイですね！」と、言った”忍”はその後”ピーマン”を５人前くらい
食べていましたね。（笑）
「なんか、”忍”ってピーマンみたいだよな。」「それ、”優さん”にも言われました！」
と、満面の笑顔で。
（何が嬉しいんだ？）
それからあたくしは”忍”をピーマンにしか見えないんですよね、色々な面で。

まぁ、ひとどおり食べ物を頼んで焼酎をボトルで飲むことに。↓

ん？なぜにあたくしの前にボトルセットが・・・・・。
あっ、そうか作れと言うことね。（笑）
コラーッ！！
マジ、ムカつくわ～！！

追記　その後、”せもりな”からの”しじみ”へ行って”忍”を”支店”へ送りがてら帰宅しました。
翌日は”優”ともミーティング＆飲みだったのですが、”優”が「いや～、昨日”忍”が
終始ニコニコしていました。何軒行ったんですか？」
「三軒だよ」　「”忍”が５軒行ったって言い張るんですよ。」
「いや、三軒だよ」　「ですよね。で、どこどこよって聞いたら”南光園”と”せもりな”と
”しじみ”しか出てこないんですよ。それでも５軒行ったと。」
”ピーマン”だから仕方ないか。。。。。

インフルエンザが流行っちゃったりしています。
また、通常の風邪や胃腸炎などで体調を崩している人もこの時期います。
あたくしもこの時期に大きな風邪を引くのですが、今回はまだ大丈夫のようで
このまま乗り切れればと思います。（深酒をしなければ無問題ですけど）

時に、勘違い野郎というのが発生します。
その本人は大したことないのに、周りや親がそれなりに力があるとか
出来る人なだけで「あなたは、そこまでの力量も器でもないんだけどね」と周囲の
人は思っているのに、何を勘違いしたのか？「俺様も凄いでしょ？」的な言動なんですね。

ほら良く、大人の話を聞いて「自分も大人だから」と、大人達と対等に話すことで
優越感に浸っている物知り顔＆ドヤ顔で話すクソ生意気なガキと同じです。

お前が偉いんじゃなくて、お前の周りや親が偉い（有名）んで、「お前、どうした？」
と、見ていてとても痛々しくなるんですね。もう、ホント勘違いバカは勘弁です。

あと、急に金回りが良くなったやつも同じような勘違いおしゃべりクソ野郎に
成り下がりますよね。しかも、「お前が稼いだ金じゃネーだろ？」と。
で、急に対等だったり礼儀をわきまえない話し方や態度になるんですよね。

その昔、会社員を辞めて飲食業を始めた人がいて、最初は色々と低姿勢で
聞いて来たり、相談していたくせに、ちょっと店が流行ったり小金を持って金回りが
良くなると、「俺様はビジネスセンスあるからさ！」的なアホ面で、これまた
対等に話してきて、しまいには肩なん組んで来るような勢い。

「お前よ、何様なんだ！？誰がノウハウを教えたり相談に乗ったのよ？」と。
別にそんなことくらいで恩着せがましいことを言いたくはないですが、あまりにも
勘違いクソ野郎です。それだから、有馬記念のキタサンブラック並の加速度的に付き合いが
遠のいていきます。まぁ、大体そのような店で働いているスタッフも勘違いした
クソが多いんですけどね。（クソ、クソとカレーを食べている人はゴメンなさい）

あたくし「しゃーねーか。」と。別に大人の対応なんかじゃなく、「それがお前の本性か」と、
可哀想に思うですよね。ただし、あたくしこう見えても少しばかり短気な面がございまして、
自分でも予想がつかないタイミングでいきなり発狂してしまうんですよね。(笑)

まぁ、反面教師として良い勉強をさせて頂いていますが。（笑）

追記　昨日、”中川”と”りく”が豊富町まで鹿猟師さんの所まで行って、かなり良い情報を
持って帰ってきました。皆さん、鹿のホルモンとか興味ありますか？
めっちゃ旨いそうです！（笑）
つーか、寝ないで行ったので無事帰って来てくれて良かった～。
それにしても”伊澤君”は上手いな～。。。。。

「分ったか？」と言えば「はい」と言いいますが、それは実行する事ではなく
「一応、聞こえました」と言う認識なんですね。
で、「何回言ったら分るのよ！」と語気を強めて言うと「すいません」と。
しかし、ここでも「反省しましたので、二度と同じことはしません！」ではなく、
叱られた言葉に対して「取りあえず言っときます」と言うことなんですね。
なので、どちらも実行すると言う意味ではないんです。

しかし、「はい」や「すいません」と言うということは「分った」あるいは
「充分に反省したので、二度と同じことはしません」かと思うのです。

そう、この場合期待した側の負けです。（ムカつくけど）
人間、面倒なことや苦手なこと、都合の悪いことをやりたがらないのが
普通だからです。（ちゃんとやるのは”優”と”圭祐”でしたね）

なので、早々にならないように行動表なり日報なりの双方向で日々
確認できる状態や、やらざるを得ない仕組みを作りをやること。

ただし、行動表なり日報なりで確認事項が出来たとしても、今度は行動表や
日報以外は忘れてたりやらないんですよね。（最低）

追記　同じことを指摘されて嫌な思いをしないんでしょうかね？
言われ方も含めて、相手にも自分自身にも腹が立たないのかな～。

「分ったか！？」「はい、分りました。」　「もう二度と（この時点で１０回ほど
言っていますが）同じことするなよ！！」「はい、絶対にしないようにします！」
「しないように？しませんだろ！？」「はい、しません！！」
「もし、またしたら？」　「・・・・・、しないので・・・・・。」「だから、もし、したら？」
「・・・・・。」　絶対に繰り返す臭がプンプンしてるんですけど。。。。。
今日からホタテフェア！！が始まります。「ホタテ？ふん～」と思ったそこのあなた！
「たかがホタテ、されどホタテ！！」今回の”ホタテ”は一味違う！！
まぁ、詳しくは言えないけど。（知らないだけだろ！！）

いや～、いつの間にか雪祭りが始まっていたんですね！
まったく興味が無いので気にしていませんでした。（笑）

では本題です。
何度かこの”トップギア！！”でも書いていますし、”てまひま”のカウンター
あるいは何かのイベントで話したことのある人は分りますが、忙しいのも
ありますし、元々がバリトンボイスの声質なのもありますが、１０回に８回は
聞き取りにくいキッチンの”タカ”の発音に関してです。

先週の土曜日、久々に”細Ｂ”がランチに出ていた時の話。
カウンター前でカップルの方がおかずを選んでいる時に、”タカ”の知っている
お客さんのようで”細Ｂ”に紹介していました。

しかし、二人の会話がかみ合わないんですね。
その時に状況はピークタイムが終わり、どちらかと言うと余裕な状況。
また、”細Ｂ”と”タカ”の郷里だって１メートル程。

”細Ｂ”「ダーツをやってるんですか～」
”タカ”「〇＊△＋＞＄＃です」
”細Ｂ”「へ～、ダーツね」
”タカ”「＄＜＠〇￥？サーです」
”細Ｂ”「ダーツ・・・・・？」
”タカ”「ダンサーです」

凄いですよね、何が凄いかって、ダンサーがダーツになるんですよね！？（笑）
どっちがと言うか、どう考えても”タカ”の滑舌の悪さです！！（笑）

今度、”龍之介”にメモを取らしておいて「タカと滑舌、聞き間違え全集」を
出そうかと思います。（笑）

あっ、そんなことしたら、また”タカ”にぶん殴られるか・・・・・。（笑）

追記　国産レモンで有名な瀬戸内から丸ごと食べれるレモンが届きました！！
この時期はビタミンＣは必須ですよね。そのレモンで作った「プレミアムなハイボール」と
「レモンサワー」を是非とも飲みに来てください！！

“一条まるふじ”の四周年フェア！！も無事終わりました。
皆様、本当にありがとうございました！何だか“欽ちゃん本店”の10周年で「あっ、まるふじも
周年だったね」という感じでしてが、皆様のお陰で盛り上がりました！
これからも、バッチリと「痺れる辛さで」やっていきますのでよろしくお願い致します！！

そう言えば、”欽ちゃん本店”で働いていた”圭祐”が東京でお店をオープンしました！！（強引）
まぁ、ＳＮＳ等で知っている人もいますが、改めてあたくし”アームストロング・オズマ・かとう”
が、この「丸かの今夜も前進！前進！トップギア！！」で紹介します。（軽くですけど）

まずは”圭祐”を知らない人も居るので簡単に説明をば。
現在本店にいる”優”とは調理師専門学校で同級生の仲でした。
が、お互いに目立ちがり屋でプライドが高かったため１年生の時は「何よ、アイツ！？」状態で
意識はしていましたが、交わることはなかったとのことで、２年生になってから
何の切っ掛けか（一説には女性がらみとか）は忘れましたが親友へと。

その後、お互いにそれぞれの道へ踏み出し、”優”は薄野のスープカレー屋で配達先の
ヤクザに可愛がられ危うくその道へ行きはじめましたが、それを親から（”優”のお父さんは地元が
一緒で幼馴染みたいな仲です）相談されて、「頼まれごとは試されごと」と、どこかで聞いた
セリフを思いだし、あたくしは”優”を更生させるべく”か”へ。
（７割がたあたくしの想像ですけど）スープカレー屋とヤクザの事務所への配達、
そして可愛がられたまでは本当です。（笑）

そして今回主役の”圭祐”は薄野や東京で将来へ向けて挫折しながらも挑戦していました。
その頃に、たまたま”圭祐”の居た店へ行った時にあまりのあたくしの男気に惚れて”圭祐”が
”欽ちゃん本店”へ入ったのでごあす！（はい、ここでもほぼほぼ想像です）
本当のところ初めて会ったのは、面接のために”丸か”の事務所で模範囚のように姿勢を正して
椅子に座っていた”圭祐”と会ったのが初めてでごあした！(笑)

”優”は支店の店長で”圭祐”は本店の２番手的な役割。
皆さん承知のように”優”の勢いは目を見張るものがありましたが（最近、おっさん化してないか？）、
”圭祐”もさすが自称「王子」と言うだけあって”プリンス”な働き。（何だ、それ？）
その証拠に”圭祐”が”本店”で働いてからは倍近くお客さんが来店しました。
女性だけではなく、サラリーマンや年上のお客さんからも熱烈な”圭祐ファン”が押し寄せて
平日でもお店は満席になるほどでごあした！（チャリーン！コラッ！）

”圭祐”はこのままでは終わる人間ではないと思っていたし、本人も東京で２度挫折して
プライドの高い”王子”から「俺様はこのままでは終わらねネーし！」と言う思いを感じても
いたので、「東京でもう一度挑戦したい」と聞いた時には寂しい思いもありましたが、
それ以上に”圭祐”がどこまでやるのか？を見たいと言う思いもあり、「ハイ、よろこんで！！」と
どっかの居酒屋のようですが、まぁ、そんな感じで「よし！頑張れよ！！」と。
“佳祐”曰く「“イッシー”さんには本当にお世話になった」と。
ん？あたくしはどうしたんじゃい！！(笑)

あれから約３年・・・・・。
東京でも色々と葛藤しながらも”圭祐”は決断し、自分でお店をやる運びとなりました！！

では、お店の詳細です。
郵便番号から（いるか！？）
〒１３１－００３２　東京都墨田区東向島２丁目１１－１６　秋葉マンション１階　
定食処　「かんすけ」　定休日は日曜祝日　営業時間は１１時から１６時までです！
そう、昼の営業のみになんです。夜は夜で他のオーナーが店をやっているとのことです。

東京へ行くことも早々ないと思いますが、もし行く機会がありましたら「かんすけ」に行く時間を
取って頂けたら幸いですし、向こうの知り合い等に紹介して頂くと嬉しい限りです。
まぁ、札幌と違って中々広範囲ですからね。が、しかーし！交通機関は発達してるぜこあすよ！
（つーか、さっきから「ごあす」って誰だよ！）

そんな訳で”丸か”繋がりのよしみで「かんすけ」をよろしくお願いでごあすね！！（オイッ！）

追記　「人生を　わけもわからず　精一杯生きる！！」（完全な字余りか～い）
あれ？お酒あるよね？
これからも”圭祐”らしい生き方をすればいい。。。。。

先ごろ”チャイナ”では荒唐無稽な抗日ドラマがテレビで放送されている内容に「いくらなんでも」
と批判や揶揄（やゆ）する声が聞こえます。
例えば、日本兵を手刀で真っ二つに切り裂いたり、手榴弾で戦闘機を撃墜したり、
数人の中国人農民が何百もの日本兵を倒すという、爆笑もんの「抗日ドラマ」だからです。

で、こんなファンタジーなドラマが垂れ流されているのに「どうして日本人は怒ったり抗議を
しないんだ？」と不思議に思っているとのこと。

で、アホな頭で導き出した意見が「日中戦争の頃の日本はすでに工業化を実現した国で
あったのに対し、当時の中国はまだ貧しい農業国だったとし、その中国人が日本を相手に
見せた激しい戦いと、絶対に投降しない頑強な精神は日本人に畏敬の念を抱かせる
ものだったと主張。記事は、この畏敬の念があるからこそ、日本人は抗日神劇で日本兵が醜く、
愚かに描かれても抗議しないのではないかと論じている」と。

はい、言わせて頂きます。
結論から言うと、あの戦争で確かに日本は負けました。が、米国と戦って負けたのであって、
”チャイナ”ごときに負けたわけではありません。ましてや”八路軍（中共軍）相手に”畏敬の念”
なんかミジンコほどもありません！！（笑）
その証拠に米国と空母まで建造し、また、ペリルューや硫黄島や沖縄、そして特攻隊まで敢行して、
奮戦したのは日本ですからね。そのお陰で殆どの米軍は今でも自衛隊を侮っていませんしね。

何しろ、一応日本軍と戦っていたのは”国民党軍”で”八路軍”は逃げに逃げてゲリラ戦を
仕掛けて来るのが精一杯でした。で、日本軍と国民党軍を戦わせて日本が戦争で負けた後に
今度は共産軍である八路軍と日本軍との戦いで疲弊した八路軍を破り、現在の共産党政府を
建国し、内戦で負けた国民党軍は台湾へ逃げ込み多くの台湾人を殺戮し”中華民国”を建国しました。

では、なぜ？日本人が怒ったり抗議をしないのかって？
そもそもそんなくだらん番組なんて見てネーし！！（笑）
もし見たとしても、あまりのファンタジーの連続で逆に爆笑してしまうわ！！（笑）

本当に大丈夫か？コイツラは・・・・・。

追記　と言うことで、今日で”まるふじ”の４周年フェア！！は終わりますよ～！！

前にも書きましたが、特に女性に多い傾向で「教わっていませんので、できません。」とか
「それは知りません。」と、半ば開き直って言う人がいます。

って言うかさぁ、その仕事に就いているのなら多少の関心や興味を持てよと。

また、男女関係なく知らないのに聞いてこないのも問題ですよね。
今さら聞けないのか？それとも聞くのが恥ずかしいのか？は分りませんが、
何も言わないのでこっちは知っているもしくは理解しているものと思うんですよね。
で、ふたを開いたら「詳しくは解りません・・・・・」と。
「詳しくは」って、なんも解ってネーだろ！！（笑）

知らないのが恥でなく、
知ろうとしないのが恥なんだということ。

追記　３１日は久々に”いっしー”と飲みました。
チョイ飲みも含めて、５軒もまわりました！！最後は”いっしー””欽ちゃん支店”のイスで
爆睡していましたけどね。（笑）
”丸か”に入って初めて”忍”の『気概』を見ました！！（笑）
あっ、”一条まるふじ”の４周年は始まってますよ～！！

以前見た言葉を久々に読み返しました。
「綺麗な靴を履いていた物は心してぬかるみをよける。
だが一旦靴が泥にそまると、だんだん泥濘（ぬかるみ）を恐れなくなる。
そしてついに靴が泥だらけになると、もうどんな泥の中にも踏み込んで平気に
なってしまう。」と。

あたくしこの言葉を見た時に最初に思ったのは、
「そうだよな～、人は辛いことから逃げていないで乗り越えて行くことで、
辛いことからも逃げないで立ち向かって行くようになるんだよな～。」と、
そんな内容で捉えていて、もういっぺん読み返すと、
「いや、これは一度悪に染まると、だんだんとそれに慣れてくる。
遂には悪いことだらけになり、もうどんなに悪の道に踏み込んでも平気になってしまう。」
と言う意味なんじゃないのか？と。

で、仕事に例えると、前者は「未経験な仕事やハードルの
高い仕事を恐れることなく逃げないで、一度乗り越えると恐れがなくなり
その内に平気になるんだ。」と。
後者の方は「辛いからと言って一度妥協をすると、ちょっとの辛いことや苦手な
場面で妥協したり逃げる癖が付き、その内に逃げ癖や妥協癖が平気になる。」と。

まぁ、どちらにも解釈しようと思えば出来るんですけどね。
さぁ、”忍ちゃん”と”龍ちゃん”はどっちの目で見るのかな・・・・・。（笑）

追記　２月ですね！！そう、２月です。やっぱり２月なのです。
しか～し！！特に日数の少ない２月を有意義に過ごすために、”丸か”、皆さん、
いや、日本の、い～や人類のために今月も何やらやっちゃいますよ～！！（何やらって、なんだよ！！）

変に思われるかも知れねいけど（納得！？）、ここ最近思うんですが
「思春期の女の子（１０代後半も入れて）が友だちと笑いあってるのって
いいよな～。」と。

５０過ぎのおっさんが言うと、とても気持ち悪く取られそうですけど、
どうですか？皆さんもそう思いませんか？男女問わずに。
特に、４０？同年代くらいになると。

なぜ？あんなにケラケラと屈託なく笑っていたんでしょうね？
何がそんなにおかしかったんでしょうね。（伊代ちゃんはらっきょうが
転がっただけで笑っていたけど）

きっと将来に対する不安も責任もなく、ただただ部活に好きな男の子にと、
今思えば毎日がほろ苦くて甘酸っぱく箸が転んでもおかしかったんでしょうね。。。。。

追記　あの頃のように笑ったのは何時ですか。
第一弾目からの
第二段目からの
ラスト！（笑）

おまけ↓
同級生の女子に会いたくなりました。。。。。